F1イギリスGP スプリント予選SQ1:ハミルトン最速 アストンマーティン勢敗退
ルイス・ハミルトンが、F1イギリスGPのスプリント予選SQ1でトップタイムを記録した。シルバーストンで行われた12分間のセッションは、フェラーリ勢が上位を占める展開となり、ハミルトンが1分29秒273で首位通過を果たした。

シャルル・ルクレールが1分29秒380で2番手に続き、フェラーリがワンツーでSQ2へ進出。3番手にはアイザック・ハジャーが入り、レッドブルの速さを示した。オスカー・ピアストリが4番手、ジョージ・ラッセルが5番手、マックス・フェルスタッペンが6番手で続いた。

フェラーリがSQ1で好発進
週末唯一のフリー走行でトップだったハミルトンは、スプリント予選でも好調を維持した。終盤に再びタイムを更新し、ルクレールを0.107秒上回ってSQ1を首位で突破した。

メルセデス勢はラッセルが5番手、アンドレア・キミ・アントネッリが7番手。FP1で上位に入っていたアントネッリはミディアムタイヤで2本目のアタックを行ったが、最終的には7番手にとどまった。

ハジャーが3番手 レッドブルはSQ2進出
アイザック・ハジャーは1分29秒470を記録して3番手。フェルスタッペンを上回るタイムでSQ1を突破し、レッドブルの存在感を示した。

フェルスタッペンは1分29秒689で6番手。FP1ではソフトタイヤで伸び悩んだが、ミディアム指定のSQ1では上位圏内に踏みとどまった。

ウィリアムズは2台そろってSQ2進出
SQ1終盤は16番手付近の争いが注目された。カルロス・サインツJr.は最終アタックで16番手に入り、SQ2進出を決定。アレクサンダー・アルボンも最後のアタックで14番手まで順位を上げ、ウィリアムズは2台そろってSQ1を突破した。

一方、オリバー・ベアマンは一時16番手に浮上したものの、アルボンのタイム更新によって17番手へ後退。SQ2進出まであと一歩届かなかった。

アストンマーティンは最後尾に沈む
SQ1で敗退したのは、16番手サインツJr.、17番手ベアマン、18番手エステバン・オコン、19番手セルジオ・ペレス、20番手バルテリ・ボッタス、21番手フェルナンド・アロンソ、22番手ランス・ストロール。

アストンマーティン勢はセッション終盤までコースインを遅らせたものの、アロンソが1分32秒910で21番手、ストロールが1分32秒988で22番手に沈み、2台そろってSQ1敗退となった。

SQ1敗退ドライバー
■ 17番手:オリバー・ベアマン(ハース)
■ 18番手:エステバン・オコン(ハース)
■ 19番手:セルジオ・ペレス(キャデラック)
■ 20番手:バルテリ・ボッタス(キャデラック)
■ 21番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
■ 22番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / F1イギリスGP / F1レース結果