ブレンドン・ハートレー 「クルマにはQ2に進める速さがあった」
2018年3月24日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1オーストラリアGPの予選を16番手で終えた。
「今日は少しフラストレーションの溜まる日だった。0.1秒でもタイムを上げられたら、いくつか上のポジションにつけられたと考えているし、マシンにはそのポテンシャルがあったと思う」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「今日は少しフラストレーションの溜まる日だった。0.1秒でもタイムを上げられたら、いくつか上のポジションにつけられたと考えているし、マシンにはそのポテンシャルがあったと思う」とブレンドン・ハートレーはコメント。
ブレンドン・ハートレー 「予選までにもう少し改善すべきところがある」
2018年3月23日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行を16番手タイムで終えた。
午前中のFP1ではオペレーション上の問題によって16周の走行に留まったブレンドン・ハートレーだったが、午後には順調に走行を実施し、41周を走行。午前中の遅れを取り戻した。
午前中のFP1ではオペレーション上の問題によって16周の走行に留まったブレンドン・ハートレーだったが、午後には順調に走行を実施し、41周を走行。午前中の遅れを取り戻した。
ブレンドン・ハートレー 「オーストラリアは一番楽しみにしているレース」
2018年3月21日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ)
「オーストラリアは、僕が年間で最も楽しみにしているレースかもしれません。数か月間待ち望んできたレースがいよいよ始まる開幕戦なので、アドレナリンが出てエキサイトしている」
ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ)
「オーストラリアは、僕が年間で最も楽しみにしているレースかもしれません。数か月間待ち望んできたレースがいよいよ始まる開幕戦なので、アドレナリンが出てエキサイトしている」
ブレンドン・ハートレー 「自分がF1に相応しいことを証明したい」
2018年3月20日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、自分がF1グリッドに相応しいドライバーであることを示す決意で今週末のF1オーストラリアGPに向かう。
かつてレッドブルのジュニアプログラムを外された経験のあるブレンドン・ハートレーだが、そこから這い上がり、ル・マン制覇、WECで2度のチャンピオンに輝くなど実績を残して昨年末にトロロッソでF1グリッドに復帰。今年はトロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たす。1
かつてレッドブルのジュニアプログラムを外された経験のあるブレンドン・ハートレーだが、そこから這い上がり、ル・マン制覇、WECで2度のチャンピオンに輝くなど実績を残して昨年末にトロロッソでF1グリッドに復帰。今年はトロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たす。1
ブレンドン・ハートレー 「WECでの経験はF1復帰のために重要だった」
2018年3月14日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、FIA 世界耐久選手権(WEC)で積んだ経験がF1グリッドに復帰するために重要だったと語り、かつての自分と同じようにレッドブルのプログラムを離れることになったダニール・クビアトにも耐久レースで経験を積むことを進めた。
昨年、成績を残せなかったダニール・クビアトは、トロロッソのレースシートを失い、最終的にはレッドブルのプログラムからも外された。トロロッソは、カルロス・サインツもシーズン途中にルノーへと移籍しており、その後ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーを起用。2018年も引き続きその二人がドライバーを務める。
昨年、成績を残せなかったダニール・クビアトは、トロロッソのレースシートを失い、最終的にはレッドブルのプログラムからも外された。トロロッソは、カルロス・サインツもシーズン途中にルノーへと移籍しており、その後ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーを起用。2018年も引き続きその二人がドライバーを務める。
ブレンドン・ハートレー 「ハイパーソフトは予選を面白くする」
2018年3月14日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、2018年から導入される新しいハイパーソフトタイヤが、予選にスパイスを加えることに役立つと考えている。
昨年11月、ピレリはF1タイヤで最も柔らかいコンパウンドとして、ウルトラソフトよりもグリップが高く、耐久性の低い、ハイパーソフトを導入することを発表した。
昨年11月、ピレリはF1タイヤで最も柔らかいコンパウンドとして、ウルトラソフトよりもグリップが高く、耐久性の低い、ハイパーソフトを導入することを発表した。
ブレンドン・ハートレー 「トロロッソ・ホンダは開幕戦で入賞を狙える」
2018年3月14日
ブレンドン・ハートレーは、トロロッソ・ホンダはF1プレシーズンテストでの期待を上回っており、今は開幕戦オーストラリアGPでの獲得を目標にしていると語る。
今年、マクラーレンとの厳しい3年間を終えたホンダを新たなパートナーに迎えたトロロッソは、チャレンジングなスタートが予想されていたが、ホンダの2018年型F1パワーユニット『RA618H』を発揮し、8日間のプレシーズンテストで全チームの3番手となる822周を走破した。
今年、マクラーレンとの厳しい3年間を終えたホンダを新たなパートナーに迎えたトロロッソは、チャレンジングなスタートが予想されていたが、ホンダの2018年型F1パワーユニット『RA618H』を発揮し、8日間のプレシーズンテストで全チームの3番手となる822周を走破した。
ブレンドン・ハートレー「ホンダと組んでトロロッソの雰囲気が良くなった」
2018年3月11日
ブレンドン・ハートレーは、ホンダが新しいF1エンジンパートナーになってからトロロッソ内の雰囲気が良くなっており、チーム内には“リアルなチャンスの感覚”が広まっていると語る。
ブレンドン・ハートレーは、トロロッソ・ホンダの最終日のテストを担当。カタロニア・サーキットで156周を走り込み、トラブルはあったものの、ポジティブなカタチで新生トロロッソ・ホンダ初のプレシーズンテストを締めくくった。
ブレンドン・ハートレーは、トロロッソ・ホンダの最終日のテストを担当。カタロニア・サーキットで156周を走り込み、トラブルはあったものの、ポジティブなカタチで新生トロロッソ・ホンダ初のプレシーズンテストを締めくくった。
ブレンドン・ハートレー 「ホンダはトロロッソの期待に応えている」
2018年3月8日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、ホンダが2018年のF1世界選手権にむけて競争力と信頼性のあるF1エンジンを生産するというシーズン前の期待にまさに応えてくれていると述べた。
過去3年間、ホンダはマクラーレンと悲惨な3年間を過ごしてきたが、新生トロロッソ・ホンダは、これまでの6日間のプレシーズンテストでエンジン関連の問題に見舞われることなく、順調に走行距離を延ばしている。
過去3年間、ホンダはマクラーレンと悲惨な3年間を過ごしてきたが、新生トロロッソ・ホンダは、これまでの6日間のプレシーズンテストでエンジン関連の問題に見舞われることなく、順調に走行距離を延ばしている。