F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、2018年の最終戦F1アブダビGPの決勝レースを12位でフィニッシュした。

ブレンドン・ハートレーは16番手からウルトラソフトタイヤでスタート。しかし、オープニングラップでフロントウイングにダメージを負ってピットインを余儀なくされ、1周終了時点でピットに戻り、フロントウイングを交換し、スーパーソフトタイヤに履き替えてコースへ戻り、19番手でセーフティカー先導の走行が3周終了まで続いた。

中盤、ウルトラソフトタイヤに交換したピエール・ガスリーがハートレーの背後に迫り、33周目にペースの速いガスリーとハートレーがポジションを入れ替える。その後、上位車のトラブルなどでポジションを上げたハートレーは、ガスリーのリタイアによって12番手となる。

最終的にブレンドン・ハートレーは2周目から最後までスーパーソフトタイヤで走りきり、12位完走を果たした。

「残念ながら、僕のレースは1周目で終わってしまったようなものだ」とブレンドン・ハートレーはコメント。

「ターン8進入時のクラッシュで行き場をなくしてしまい、前のマシンを避けるためにはコースアウトせざるを得なかった。そこでデブリを踏んでしまい、フロントウイングにもダメージを受けたので、ピットインした」

「旧スペックのフロントウイングを装着し、交換したスーパーソフトタイヤで最後まで走りきらねばならず、レース中はずっと苦しい戦いになった。タイヤをしっかりと持たせることはできたと思うが、1周目でこうした問題を抱えてしまったので、今日の12位は最大限の結果だと思う」

「シーズン当初よりもかなり成長して一年を終えられるし、ここ数戦はかなりよかったものの、今日はプラン通りにいかなかった。シーズンを通じての成長に満足しており、今年はドライバーとして強くなれた一年だったと思う」

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カテゴリー: ブレンドン・ハートレー | F1アブダビGP