F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPへの意気込みと舞台となるスパ・フランコルシャン、そして、夏休みをどのように過ごしていたかについて語った。

「ブダペストでのテストが終わってから、すぐに妻のサラとコロラドへ向かい、2週間滞在した。元F1ドライバーのマーク・ウェバーも一緒だった。滞在中はハイキングやマウンテンバイクに乗ったりと、リラックスした時間を過ごすことができたし、レースから頭を切り替えられたのでよかった]
とブレンドン・ハートレーはコメント。

「マウンテンバイクを使って100マイルを走破するマラソンレース、レッドヴィル・トレイル100に参加したんだけど、その日はとてもタフな一日だったね。標高3000メートル地点からスタートして、標高4000メートル地点にあるゴールを目指すというとても厳しいレースだったけど、走り終えたときは大きな達成感を得られた。自分にとって居心地のいい場所から抜け出して、新しい挑戦ができたこともよかった。ずっとF1以外のレースに挑戦してみたいと思っていたからね。非常にうまく行ったし、山で時間を過ごしたおかげで今はとてもリフレッシュした気持ちだ。今週末のベルギーGPから始まるシーズン後半戦に取り組む準備はできている」

「スパ・フランコルシャンでは、フォーミュラ・ルノー3.5での優勝やWECで表彰台を獲得した経験がある。ここはドライバーやファンからも人気の高いトラックだ。長い歴史があり、森の中を抜けていくレイアウトは景色がすばらしいだけでなく、走っていてとても楽しいサーキットでもある。ここでは、天候がしばしばレースの行方を左右するし、過去にはその変わりやすい天候により、何度も刺激的なレースが繰り広げられてきた」

「前戦のブダペストではいいペースがあった。難しいコンディションにあってもいい仕事ができる自信があるので、今週末のスパでもポジティブなレースウイークを過ごせるはずだ。休み中は頭を切り替えるため、できるだけレースのことは考えないようにしていたけど、先週から残りのシーズン、特にスパのことが頭から離れなくなった。シーズン前半戦は厳しい戦いが続いていたけど、休みが明けてトロロッソのチームメンバー全員が残りのレースに早く参加したくてたまらない気持ちでいるはずだ。ハンガリーでいいペースを発揮できたことで、今のチームにはポジティブなムードが流れていると思う。スパでF1マシンに乗るのは今回が初めてだし、金曜日にF1マシンのコックピットに戻るのが待ちきれない。F1を象徴するトラックの一つであるスパでのレースを楽しみにしている」

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カテゴリー: ブレンドン・ハートレー | トロロッソ | ホンダF1 | F1ベルギーGP