ブレンドン・ハートレー 「Q2へ進むことが叶わずとても残念」
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1ドイツGPの予選を18番手で終えた。
ブレンドン・ハートレーは1分14秒670で1回目のアタックを終了。前日のベストタイムを更新するものの、ポジションは下位にとどまる。セッション終盤、Q1突破をかけて2回目のアタックを行い、1分14秒045とタイムを伸ばすものの、ポジションは18番手に終わり、Q2進出を果たすことはできなかった。
「Q2へ進むことが叶わず、とても残念だ」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「セッション自体はスムーズに進めることができたが、最初の周回の感触がよかったのでアタックラップに1周で進めることにした。あとから考えてみれば、コースの状況がよくなることを期待して2周後にアタックをすればよかったのかもしれない。さらに、ウルトラソフトでペースをつかむのが今日はとても難しかったように思えた」
「でも、プラスに考えると、レースシミュレーション中では中団チームの中で最も速いチームだったので、決勝のロングランではもっといい結果を出せると信じている」
関連:F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
カテゴリー: F1 / ブレンドン・ハートレー / F1ドイツGP
ブレンドン・ハートレーは1分14秒670で1回目のアタックを終了。前日のベストタイムを更新するものの、ポジションは下位にとどまる。セッション終盤、Q1突破をかけて2回目のアタックを行い、1分14秒045とタイムを伸ばすものの、ポジションは18番手に終わり、Q2進出を果たすことはできなかった。
「Q2へ進むことが叶わず、とても残念だ」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「セッション自体はスムーズに進めることができたが、最初の周回の感触がよかったのでアタックラップに1周で進めることにした。あとから考えてみれば、コースの状況がよくなることを期待して2周後にアタックをすればよかったのかもしれない。さらに、ウルトラソフトでペースをつかむのが今日はとても難しかったように思えた」
「でも、プラスに考えると、レースシミュレーション中では中団チームの中で最も速いチームだったので、決勝のロングランではもっといい結果を出せると信じている」
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