ブレンドン・ハートレーの2018年10月のF1情報を一覧表示します。

トロロッソ・ホンダ、ブレンドン・ハートレーに放出を通告との報道

2018年10月31日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーに2019年のドライバーとして起用しないことを通告したと報じられている。

レッドブルの上層部は、ブレンドン・ハートレーが2019年のシートを確保するためにパフォーマンスを改善し、結果として残す必要があると数回にわたって警告していた。

ブレンドン・ハートレー 「もっと上位を狙えるペースはあった」

2018年10月29日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1メキシコGPの決勝レースを12位でフィニッシュ。5秒加算ペナルティによって最終リザルトは14位となった。

14番グリッドからスーパーソフトでスタートしたブレンドン・ハートレーは、1周にフラットスポットを作ったことでピットインしてウルトラソフトに交換する。

ブレンドン・ハートレー 「Q3に進出できる速さはあったと思う」

2018年10月28日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1メキシコGPの予選を14番手で終えた。

ブレンドン・ハートレーは1セット目で1分16秒987とベストラップ。2セット目のハイパー ソフトタイヤでも1分16秒682と再びベストラップを更新して10番手でQ2進出を果たす。

ブレンドン・ハートレー 「新しいエアロは僕のスタイルに合っている」

2018年10月27日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ メキシコGP
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1メキシコGP初日のフリー走行を6番手タイムで終えた。

トロロッソは、前戦アメリカGPでピエール・ガスリーのマシンに投入した新しいフロントウイングとフロアを含めた新しい空力パッケージの評価を続けており、今週末はブレンドン・ハートレーのマシンに搭載している。

トロロッソ代表 「ブレンドン・ハートレーが残留するには改善が必要」

2018年10月27日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、ブレンドン・ハートレーが2019年もチームに残留するには改善が必要だと語った。

トロロッソ・ホンダは、2019年にレッドブル・レーシングに昇格するピエール・ガスリーの後任としてダニール・クビアトを起用することを発表しているが、ブレンドン・ハートレーのチーム内でのポジションはまだ保証されていない。

ブレンドン・ハートレー 「メキシコGPは高度は大きな影響を及ぼす」

2018年10月24日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPへの意気込みと、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスについて語った。

「メキシコはF1マシンで走ったことがあり、大好きなトラックだ。WECでは優勝した経験もある。レースは標高2000mを超える高地で開催されるため、空気密度が薄く、特にフロント面のセットアップを工夫しなくてはならない」とブレンドン・ハートレーはコメント。

ブレンドン・ハートレー 「F1は顕微鏡で隅々まで見られてるような感覚」

2018年10月24日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、F1デビューからの1年を Honda Racing の公式サイトで振り返った。

昨年、2017年のUSGP、ブレンドン・ハートレーは少しの時差ボケを抱えながらサーキットへ到着した。米国アトランタで行われたプチ・ル・マンに参戦後、日本へ渡ってWEC(世界耐久選手権)富士ラウンドへ出場。その翌週にはまた米国オースティンへという過密スケジュールでF1デビューの日がやってきた。

ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダ残留に手応え

2018年10月23日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、最近のパフォーマンスは、F1での将来に対する疑問に対して自分に必要な資質があることを示していると考えている。

ブレンドン・ハートレーは、シーズン序盤から交代が噂されており、現在はF2ドライバーのアレクサンダー・アルボンが2019年にダニール・クビアトのチームメイトとしてトロロッソ・ホンダを走らせると噂されている。

ブレンドン・ハートレー、繰り上げ9位 「本当に満足している」

2018年10月22日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1アメリカGPの決勝レースを11位でフィニッシュ。レース後、上位の2台が失格処分となったことから9位に繰り上がり、今季3度目の入賞を果たした。

最後尾20番グリッドからスーパーソフトタイヤでスタートしたブレンドン・ハートレーは、オープニングラップで8つポジションを上げて12番手を走行。8番手を走行していた27周目にピットインしてソフトタイヤに交換する。
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