バルテリ・ボッタスも予想外だったフェルスタッペンのタイムアップ / F1ロシアGP 予選
メルセデスF1のバルテリ・ボッタスにとって、マックス・フェルスタッペンの予選Q3でのアタックは予想外だったに違いない。予選を終えたボッタスは2番手のボードの前に自らのマシンを停めていた。

予選Q3の1回目のアタックを終えてバルテリ・ボッタスは1分32秒184で2番手、マックス・フェルスタッペン(1分32秒360)とは0.176秒差があった。2回目のアタックでボッタスは1分31秒956にタイムを更新。しかし、フェルスタッペンはそれをさらに上回る1分31秒867をマークして、0.089秒差で2番グリッドを獲得した。

バルテリ・ボッタスが0.228秒のタイムアップだったのに対し、マックス・フェルスタッペンは0.493秒もタイムアップしている。それは、フェルスタッペンが2回目のアタックのタイミングを見計らい、ラップを終えたバルテリ・ボッタスのトウを使ってターン1とターン2でコンマ数秒のゲインを得たことも一因だった。

「かなりいい感じだったし、Q1とQ2ではペースがあると感じていた。どちらのセッションも順調に進んだし、スムーズだった」とバルテリ・ボッタスは振り返る。

「でも、Q3はトリッキーなセッションだった。ゲインを見つけられると感じていたけど、他の方がもっと見つけたのは明らかだ。Q3の1回目の走行ではタイヤがちょっと冷えすぎていたので、最終コーナーの立ち上がりで大きくふらついてしまし、ターン2にむけてすでにコンマ数秒失っていた」

「2回目の走行を待っていたし、実際、ミスはなかったので、どうしてポールに近づけなかったのかわからない。ちょっとクエスチョンマークがあるし、デブリーフで調べて、その理由を理解する必要がある」

「でも、3番手はここでは実際にはスタートするにはかなり良い位置だ。それに僕は正しいタイヤを履いていると思う。以前にここで3番手からスタートしたことがあるし、何が起こったのかを調べて、同じことをしたい。まだやれることはいろいろとある」

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カテゴリー: F1 / バルテリ・ボッタス / メルセデス