F1 バルテリ・ボッタス オーストラリアグランプリ
メルセデスは、バルテリ・ボッタスのギアボックスを交換することを発表。ボッタスには5グリッド降格ペナルティが科せられ、F1オーストラリアGPの決勝は暫定で15番グリッドスタートとなることが決まった。

バルテリ・ボッタスは、予選Q3の最初の走行でターン1で縁石に乗り上げてコントロールを失い、ターン2の出口でバリアに激しくクラッシュした。

バルテリ・ボッタスのマシンのダメージは非常に大きく、メルセデスは予選後にシャシーの交換は必要ではないものの、ギアボックスは使用できなくなり、決勝にむけて新しいものを搭載することを発表した。

予選Q3でタイムを出せずに10番手だったバルテリ・ボッタスには5グリッド降格が科せられ、暫定グリッドでは15番グリッドに降格する。

予選後、バルテリ・ボッタスはターン1の芝生が午前中の雨でぬれていたことが事故の要因だったと語った。

「スピードを上げていて、理想よりも膨らんでしまった。僕がいた場所は少し濡れていた。突然、ホイールスピンが起こり、もうリアを捕えることもリフトすることもできなかった。僕のミスだ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

「タイムを稼ごうとしてあのコーナーでハードにプッシュしすぎてしまった。あれでQ3を犠牲にしてしまったし、明日にむけてチームに余計な仕事を増やしてしまった」

クラッシュは27Gの衝撃が記録されたため、バルテリ・ボッタスは義務的なチェックのためにメディカルセンターの連れていかれたが、問題なしという診断がなされた。

バルテリ・ボッタスは、事故の影響は残らないはずだと語る。

「かなり大きな衝突だったし、すべてが問題なくて嬉しいよ。現時点では痛みはない。現段階では少し傷があるけど、あのようなミスをしたときは仕方ないことだと思う」とバルテリ・ボッタスはコメント。

「クルマは大丈夫ではないけど、問題ないことを願っている」

「もちろん明日は勝利を争うためには少し後方からのスタートになるけど、土曜日に諦めるわけがない。全てはまだ可能だ。予選で良いクルマであることはルイスが示したし、僕たちのクルマはレースでも優れている。どんなことも可能だと思っている」

「レースでは多くのことが起こる。昨シーズンのレースでは周回遅れになったkど、それでも2位で終えることができた。どうなるかは決してわからない」

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