2021年 F1バーレーンGP 決勝:暫定スターティンググリッド
F1は、2020年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGP決勝の暫定スターティンググリッドを発表した。
開幕戦ということもあり、メカニカル的なペナルティはないが、予選Q1でセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)がイエローフラッグ無視の疑いでスチュワードから召喚されており、違反と判断された場合は5グリッド降格ペナルティが科せられる。
ポールポジションにはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが並ぶ。レッドブルとしては2013年以来、ホンダのF1エンジンとしては1991年以来の開幕ポールとなる。2番グリッドには最大のライバルであるルイス・ハミルトン(メルセデス)が並ぶ。
2列目3番グリッドにはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番グリッドにはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。3列目5番グリッドにはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、6番グリッドにはダニエル・リカルド(マクラーレン)が並ぶ。トップ6のうち、フェルスタッペン、ハミルトン、ボッタス、ガスリーの4名がミディアムタイヤでスタートする。
レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは6列目11番グリッド、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は7列目13番グリッドからスタート。どちらもタイヤは自由に選択できる。
カテゴリー: F1 / F1バーレーンGP
開幕戦ということもあり、メカニカル的なペナルティはないが、予選Q1でセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)がイエローフラッグ無視の疑いでスチュワードから召喚されており、違反と判断された場合は5グリッド降格ペナルティが科せられる。
ポールポジションにはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが並ぶ。レッドブルとしては2013年以来、ホンダのF1エンジンとしては1991年以来の開幕ポールとなる。2番グリッドには最大のライバルであるルイス・ハミルトン(メルセデス)が並ぶ。
2列目3番グリッドにはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番グリッドにはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。3列目5番グリッドにはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、6番グリッドにはダニエル・リカルド(マクラーレン)が並ぶ。トップ6のうち、フェルスタッペン、ハミルトン、ボッタス、ガスリーの4名がミディアムタイヤでスタートする。
レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは6列目11番グリッド、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は7列目13番グリッドからスタート。どちらもタイヤは自由に選択できる。
2021年 F1バーレーンGP 暫定スターティンググリッド
Po. | No | ドライバー | チーム | 予選 |
---|---|---|---|---|
1 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル・ホンダ | 1(-) |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 2(-) |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 3(-) |
4 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 4(-) |
5 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ・ホンダ | 5(-) |
6 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン | 6(-) |
7 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン | 7(-) |
8 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 8(-) |
9 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ | 9(-) |
10 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン | 10(-) |
11 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル・ホンダ | 11(-) |
12 | 99 | アントニオ・ジョビナッツィ | アルファロメオ | 12(-) |
13 | 26 | 角田裕毅 | アルファタウリ・ホンダ | 13(-) |
14 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ | 14(-) |
15 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ | 15(-) |
16 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ | 16(-) |
17 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ | 17(-) |
18 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーティン | 18(-) |
19 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース | 19(-) |
20 | 9 | ニキータ・マゼピン | ハース | 20(-) |
カテゴリー: F1 / F1バーレーンGP