アストンマーティンF1チームの2020年04月のF1情報を一覧表示します。

トト・ヴォルフ 「アストンマーティン株購入は投資家として正当」

2020年4月28日
トト・ヴォルフ 「アストンマーティン株購入は投資家として正当」 / メルセデスF1
メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、最近のアストンマーティンの投資は、今後の見通しに対する株価の下落を考えれば、投資家として正当な行為だと語る。

今月初め、トト・ヴォルフが個人的にアストンマーティンに3700万ポンド(約49億8000万円)を投資したことが明らかになった。

アストンマーティンF1 「2023年までにF1での勝利を目指す」

2020年4月26日
アストンマーティンF1 「2023年までにF1での勝利を目指す」
2021年からアストンマーティンとしてF1参戦を開始するにあたり、レーシング・ポイントF1チームのオトマー・アフナウアーは、アストンマーティンF1チームとして2023年までに勝利を挙げることを目標に掲げた。

カナダの億万長者であるローレンス・ストロール率いるコンソーシアムは、2018年に倒産したフォース・インディアを購入して、現在のレーシング・ポイントF1チームにブランドを変更した。

トト・ヴォルフのアストンマーティン株式購入が意味するものは?

2020年4月20日
トト・ヴォルフのアストンマーティン株式購入が意味するものは? / メルセデスAMG F1チーム
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフがアストンマーティンの株式を購入。メルセデス離脱が噂されるなかで金額にして3700万ポンド(約49億8000万円)の“個人投資”は何を意味するのだろう?

トト・ヴォルフは、2013年からメルセデスで指揮を執っており、メルセデスF1チームの30%の株式を取得している。彼はチームをダブルタイトル6連覇という前例のない偉業に導いた。

メルセデスF1代表トト・ヴォルフ、アストンマーティンの株式を購入

2020年4月18日
メルセデスF1代表トト・ヴォルフ、アストンマーティンの株式を購入
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、アストンマーティンに約3700万ポンド相当の株式を購入したことが明らかになった。だが、トト・ヴォルフの広報担当はメルセデスの役割に全力に取り組んでいると語っている。

カナダの億万長者でレーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールは、今年初めに投資家のコンソーシアムをまとめて財政難に陥ったアストンマーティンを救済した。

F1特集:トト・ヴォルフのアストンマーティン移籍の現実味

2020年4月4日
F1特集:トト・ヴォルフのアストンマーティン移籍の現実味
メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、自身は否定しているものの、アストンマーティンへの移籍の噂は止まない。Ziggo Sport の記者を務めるジャック・プローイュがその背景を語った。

一部報道では、トト・ヴォルフとメルセデス/ダイムラーの間には修復不可能な亀裂が生じていると噂されている。しかし、トト・ヴォルフ自体は「アストンマーティンを率いるとの噂には根拠がない」と否定している。

F1:アストンマーティン、2021年からのワークス参戦を正式表明

2020年4月4日
F1:アストンマーティン、2021年からのワークス参戦を正式表明
アストンマーティンが、2021年のF1世界選手権からワークスチームとして参戦することが、新しいエグゼクティブチェアマンであるローレンス・ストロールの口から正式に発表された。

カナダの億万長者でレーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールは、今年初めに投資家のコンソーシアムをまとめて財政難に陥ったアストンマーティンを救済した。

アストンマーティン 「2021年のF1へのワークス参戦計画に変更はない」

2020年4月1日
アストンマーティン 「2021年のF1へのワークス参戦計画に変更はない」
アストンアーティンは、新型コロナウイルスによる“コロナショック”によって今後12か月の要件を満たすための十分な“運転資金”がなくなる可能性を警告しているが、2021年にワークスチームとしてF1に復帰する可能性に変更はないと断言する。

アストンマーティンは3月30日(月)の夜に声明を発表し、レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールが4月20日付で同社のエグゼクティブチェアマンに就任することを発表した。
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