2026年06月のF1情報を一覧表示します。

アストンマーティンF1大改修 ニューウェイがAMR26Bに残すのはフロントサスのみ

2026年6月23日
アストンマーティンF1大改修 ニューウェイがAMR26Bに残すのはフロントサスのみ
アストンマーティンは2026年シーズン前半を事実上“捨てる”覚悟で、大規模アップグレードパッケージの投入を待っているようだ。現在のAMR26はグリッド最後尾レベルの競争力しか示せておらず、チーム内部では今後数戦を開発のための準備期間と捉えているという。

フェルナンド・アロンソがモナコGPで獲得した1ポイントにより辛うじてキャデラックを上回っているものの、バルセロナ・カタルーニャGPでは最後列を独占するなど、アストンマーティンの苦戦は明白となっている。

マクラーレンF1 信頼性改善へオペレーション強化「基準を引き上げた」

2026年6月23日
マクラーレンF1 信頼性改善へオペレーション強化「基準を引き上げた」
マクラーレンのアンドレア・ステラ代表は、バルセロナ・カタルーニャGPで信頼性面の問題なく週末を終えられたことについて、チームのオペレーション基準を引き上げた成果だと語った。

今季のマクラーレンは、メルセデス製パワーユニット関連のトラブルなどにより、ランド・ノリスを中心にフリー走行で走行時間を失うケースが続いていた。しかしスペインでは大きな問題が発生せず、安定した週末を過ごすことができた。

レッドブルF1に迫る“ポスト・フェルスタッペン問題” ハジャーの発言が示した現実

2026年6月23日
レッドブルF1に迫る“ポスト・フェルスタッペン問題” ハジャーの発言が示した現実
アイザック・ハジャーがマックス・フェルスタッペンについて語った率直な評価は、4度のF1ワールドチャンピオンの凄さを改めて浮き彫りにした。

しかし、その発言は単なる称賛にとどまらない。フェルスタッペンの将来に不透明感が漂う中、レッドブル・レーシングが抱える“後継者問題”も同時に映し出している。

平川亮がハースF1チームのFP1を担当 オーストリアGPで今季初走行

2026年6月22日
平川亮がハースF1チームのFP1を担当 オーストリアGPで今季初走行
ハースF1チームは6月26日開幕のF1第8戦オーストリアGPで、リザーブドライバーの平川亮がフリー走行1回目(FP1)に出走すると発表した。

平川亮はエステバン・オコンに代わってVF-26をドライブする。2025年にはハースで4回のFP1セッションを担当したが、2026年シーズンではこれが初のF1公式セッション参加となる。

F1が2030年ネットゼロ達成へ前進 カーボンフットプリントを35%削減

2026年6月22日
F1が2030年ネットゼロ達成へ前進 カーボンフットプリントを35%削減
F1は、2018年比でカーボンフットプリントを35%削減したことを発表し、2030年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ目標」の達成に向けて順調に進んでいることを明らかにした。

2025年シーズン終了時点のデータでは、2024年比でも排出量を12%削減しており、持続可能性プログラム開始以来、約8万トンのCO2換算排出量を削減したという。F1は24戦・19か国という史上最大規模のカレンダーを開催しながらも環境負荷低減を進めている。

F1王者候補アントネッリにローマ教皇との謁見案浮上 バチカンが調整か

2026年6月22日
F1王者候補アントネッリにローマ教皇との謁見案浮上 バチカンが調整か
2026年のF1世界選手権をリードするアンドレア・キミ・アントネッリが、ローマ教皇レオ14世との謁見を実現させる可能性が浮上した。イタリア紙『Corriere dello Sport』によると、バチカン内部で面会に向けた調整が進められているという。

19歳のアントネッリは今季、メルセデスで5連勝を達成するなどセンセーショナルな活躍を見せ、F1界の新たなスターとして注目を集めている。教皇との謁見が実現すれば、世界選手権を争う若きイタリア人ドライバーにとって極めて名誉な機会となりそうだ。

フェラーリF1 メルセデス追撃へ方針転換か 小型ターボ放棄を検討

2026年6月22日
フェラーリF1 メルセデス追撃へ方針転換か 小型ターボ放棄を検討
フェラーリが、2026年型パワーユニット「SF-26」の象徴だった小型ターボチャージャーを放棄する可能性が浮上した。メルセデスとの出力差を縮めるため、より大型のターボへの変更を検討しているという。

フェラーリは、FIAのADUO(追加開発・アップグレード機会)制度によって認められた2回の開発トークンを活用し、シーズン後半までにメルセデスとの「出力同等化(パワーパリティ)」を実現したい考えだ。

アストンマーティンF1 ジャック・クロフォードをオーストリアGPのFP1に起用

2026年6月22日
アストンマーティンF1 ジャック・クロフォードをオーストリアGPのFP1に起用
アストンマーティンは、育成ドライバー兼リザーブドライバーを務めるジャック・クロフォードが、2026年F1オーストリアGPのフリー走行1回目(FP1)でランス・ストロールに代わってAMR26をドライブすると発表した。

これはクロフォードにとってアストンマーティンで4回目のFP1出走となり、2026年シーズンでは2回目の機会となる。また、FIAが義務付けるルーキードライバー起用枠4回のうち2回目にあたる。

角田裕毅のF1復帰にヴィルヌーヴが否定的見解「十分な時間を得た」

2026年6月22日
角田裕毅のF1復帰にヴィルヌーヴが否定的見解「十分な時間を得た」
角田裕毅の2027年F1復帰の可能性が報じられるなか、1997年F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、角田裕毅はすでに十分なチャンスを与えられており、再びグリッドに戻るべきではないとの見解を示した。

2025年限りでレッドブルのレースシートを失った角田裕毅は、2026年シーズンをレッドブルのリザーブドライバーとして過ごしている。だが、トヨタとの提携を強化したハースが日本人ドライバー獲得を検討しているとされ、2027年の復帰候補として名前が浮上している。
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