2026年06月のF1情報を一覧表示します。

フェラーリの問い合わせでFIAが動く メルセデスF1のディフューザーに規制強化か

2026年6月25日
フェラーリの問い合わせでFIAが動く メルセデスF1のディフューザーに規制強化か
FIA(国際自動車連盟)が、メルセデスのディフューザー設計の運用方法について技術的な明確化(クラリフィケーション)を発行する準備を進めていると、RacingNews365が報じた。

メルセデスは今季投入したアップグレードパッケージの一環として、リアディフューザー後端に延長部品を追加。2026年の新技術規則下で各チームが革新的な解釈を模索する中、メルセデス独自のアイデアとして注目を集めていた。

フェラーリF1 ADUO初活用 オーストリアGPでPUアップグレード投入

2026年6月24日
フェラーリF1 ADUO初活用 オーストリアGPでPUアップグレード投入
スクーデリア・フェラーリは、2026年F1第8戦オーストリアGPで今季初となるパワーユニットのアップグレードを投入することを正式に発表した。また、シャルル・ルクレールはFP1を欠場し、フェラーリ育成ドライバーのディーノ・ベガノビッチが代役を務める。

フェラーリは2026年の新パワーユニット規則導入後、ライバル勢に対して出力不足が指摘されており、今回のアップグレードはFIAのADUO(Additional Development Upgrade Opportunities)制度を活用した最初の開発トークンとなる。

フェルナンド・アロンソは不運? 元フェラーリF1技術者「違う決断ならもっと勝てた」

2026年6月24日
フェルナンド・アロンソは不運? 元フェラーリF1技術者「違う決断ならもっと勝てた」
フェルナンド・アロンソはF1史上屈指の才能を持つドライバーと評価されながら、獲得したワールドタイトルは2005年と2006年の2回にとどまっている。そのため、多くのファンや関係者の間では「もっと多くの王座を獲得できたはずだった」という声が長年語られてきた。

そんなアロンソのキャリアについて、元フェラーリのエンジニアであるジョック・クリアは「不運」という見方に異論を唱えた。

2026年F1オーストリアGP:レッドブルリンクのタイヤ戦略と注目ポイント

2026年6月24日
2026年F1オーストリアGP:レッドブルリンクのタイヤ戦略と注目ポイント
2026年F1第8戦オーストリアGPの舞台となるレッドブルリンクは、標高660mの高地に位置する全長4.326km、10コーナーの高速サーキットである。急激な高低差と強力なブレーキングゾーンを特徴とし、短いラップの中で加速と減速を繰り返す「ストップ&ゴー」型レイアウトがタイヤに独特の負荷を与える。

ピレリは今週末、最も柔らかいC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)を投入する。タイヤ摩耗よりも熱によるデグラデーションが支配的となるコースであり、戦略面では1ストップへの移行も注目される。

インド政府がF1復活へ本格始動 2028年開催を目標に検討加速

2026年6月24日
インド政府がF1復活へ本格始動 2028年開催を目標に検討加速
インドでF1復活に向けた動きが新たな段階へ進んだ。スポーツ省は専門タスクフォースの設置を決定し、国際モータースポーツイベント開催の実現可能性を本格的に検証する。

かつて2011年から2013年までF1を開催したブッダ・インターナショナル・サーキットを舞台に、再び世界最高峰カテゴリーを呼び戻す計画が具体化しつつある。

ハースF1の2027年シート争い激化 フォルナローリ浮上でドゥーハンに逆風

2026年6月24日
ハースF1の2027年シート争い激化 フォルナローリ浮上でドゥーハンに逆風
2027年のハースのドライバー候補として、F2王者レオナルド・フォルナローリの名前が急浮上している。マクラーレン育成ドライバーであるフォルナローリは先週、ヘレスでハースのTPC(旧型車テスト)プログラムに参加しており、将来的なF1昇格に向けた動きとして注目を集めている。

一方で、アルピーヌのレースシートを失った後にハースのリザーブドライバーとして再起を図るジャック・ドゥーハンにとっては、新たなライバル出現となりそうだ。

岩佐歩夢 レーシングブルズからF1オーストリアGPのFP1出走決定

2026年6月24日
岩佐歩夢 レーシングブルズからF1オーストリアGPのFP1出走決定
レーシングブルズは6月24日、岩佐歩夢が2026年F1第8戦オーストリアGPのフリー走行1回目に出走することを発表した。

チームは公式SNSで「Ayumu in Austria(歩夢がオーストリアへ)」と投稿し、「岩佐歩夢がシュピールベルクでVCARB 03のステアリングを握る」と明らかにした。

サインツが明かすフェルスタッペンの特別待遇 「契約でマーケティング活動を免除」

2026年6月24日
サインツが明かすフェルスタッペンの特別待遇 「契約でマーケティング活動を免除」
カルロス・サインツJr.が、現代のF1ドライバーたちがかつてのようなカートイベントに参加するのは難しいと語る中で、唯一の例外としてマックス・フェルスタッペンの名前を挙げた。

サインツによると、フェルスタッペンはレッドブルとの契約において、マーケティング活動やメディア対応を免除される特別条項を持っているという。

キャデラックF1 オーストリアGPに大型アップデート投入 中団追撃へ勝負の一手

2026年6月24日
キャデラックF1 オーストリアGPに大型アップデート投入 中団追撃へ勝負の一手
キャデラックは、セルジオ・ペレスが以前から示唆していたパフォーマンス向上策について正式に認め、今週末のF1オーストリアGPで大規模なアップグレードパッケージを投入することを明らかにした。チームは中団グループへの接近を目指し、開発を加速させている。

参戦初年度をグリッド後方でスタートしたキャデラックだが、ここ数か月の進歩は目覚ましいものがある。
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