2026年06月のF1情報を一覧表示します。

元F1ドライバーのケビン・マグヌッセン NASCARカップシリーズ参戦決定

2026年6月4日
元F1ドライバーのケビン・マグヌッセン NASCARカップシリーズ参戦決定
ケビン・マグヌッセンが、またひとつ新たな挑戦に踏み出す。元F1ドライバーのマグヌッセンは、6月21日に開催されるNASCARカップシリーズのサンディエゴ市街地レースでデビューを果たすことが決定した。

マグヌッセンはトラックハウス・レーシングの特別参戦プロジェクト「Project 91」の一員として91号車シボレーをドライブする。F1、インディカー、IMSA、ル・マン24時間レース、デイトナ24時間レースを経験してきたデンマーク人ドライバーにとって、NASCARはキャリアにおける新たな舞台となる。

エイドリアン・ニューウェイ争奪戦の真相 マクラーレンF1とジャガーの法廷バトル

2026年6月4日
エイドリアン・ニューウェイ争奪戦の真相 マクラーレンF1とジャガーの法廷バトル
2001年6月1日、F1パドックに衝撃が走った。ジャガー・レーシングは当時マクラーレンの技術責任者だったエイドリアン・ニューウェイの獲得を発表したのである。

しかし、この発表は後にF1史に残る混乱へと発展する。ニューウェイ本人が翻意し、マクラーレンは「契約延長済み」と反論。ジャガーとマクラーレンは法廷闘争に突入し、最終的にニューウェイは移籍しなかった。

FIA会長スライエム F1のV8エンジン復活を再表明「2030年実現を目指す」

2026年6月4日
FIA会長スライエム F1のV8エンジン復活を再表明「2030年実現を目指す」
モハメド・ビン・スライエム FIA会長が、F1の将来に向けた自身のビジョンを改めて示した。FIA会長は、遅くとも2031年までに自然吸気V8エンジンをF1へ復活させたいとの考えを再度表明した。

F1は現在の2026年レギュレーション時代を迎えたばかりだが、すでに2030年以降の次世代パワーユニットに関する議論が始まりつつある。ビン・スライエムは、現在の複雑なターボハイブリッド時代から脱却し、より軽量で安価、そしてファンにとって魅力的なパワーユニットへの回帰を訴えている。

F1モナコGPで“アクティブエアロ封印” フェラーリに訪れた逆転の好機

2026年6月4日
F1モナコGPで“アクティブエアロ封印” フェラーリに訪れた逆転の好機
2026年F1第6戦モナコGPでは、大きなレギュレーション上の例外措置が導入される。FIAは安全上の理由から、モンテカルロ市街地コースでアクティブエアロの使用を認めず、「ストレートラインモード(SLM)」を無効化することを決定した。

2026年型マシンの大きな特徴だった可変空力システムが使えなくなることで、モナコGPは今季の中でも極めて特殊なイベントとなる。各チームは固定ウイング仕様で戦うことになり、これまでとは異なる勢力図が生まれる可能性がある。

マクラーレンF1 1000戦記念モデル発表 限定10台のアルトゥーラ1000GP

2026年6月4日
マクラーレンF1 1000戦記念モデル発表 限定10台のアルトゥーラ1000GP
マクラーレン・オートモーティブは、マクラーレン・レーシングのF1通算1000戦目を記念する特別仕様車「マクラーレン アルトゥーラ 1000GP by MSO」を発表した。

2026年F1モナコGPでマクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チームが通算1000回目のグランプリ出走を迎えることに合わせたモデルで、生産台数はわずか10台に限定される。

ウィリアムズF1とClaudeが新キャンペーン モナコGPで特別デザイン展開

2026年6月3日
ウィリアムズF1とClaudeが新キャンペーン モナコGPで特別デザイン展開
ウィリアムズF1チームと公式シンキングパートナーのClaude(クロード)は、F1チームを支える思考力に焦点を当てた新キャンペーン「Pattern of Thought」を発表した。

このキャンペーンはモナコGPに合わせて開始され、カルロス・サインツJr.、アレクサンダー・アルボン、ジェームス・ボウルズ、そしてチームメンバーの実際の反応をClaudeが視覚化し、ヘルメット、レーシングスーツ、ガレージデザインに反映する。

2027年F1ドライバー市場の噂をRN365が特集 角田裕毅や平川亮の去就にも注目

2026年6月3日
2027年F1ドライバー市場の噂をRN365が特集 角田裕毅や平川亮の去就にも注目
2026年F1シーズンは新レギュレーションへの対応が大きな話題となっているが、水面下ではすでに2027年に向けたドライバー市場も活発化し始めている。

RacingNews365がパドック関係者への取材をもとにまとめた分析によると、上位チームのラインアップは比較的安定している一方、中団チームを中心に複数のシートが流動化する可能性があるという。

ホンダF1がアストンマーティン向けPU改善へ 夏休み前後にアップグレード投入

2026年6月3日
ホンダF1がアストンマーティン向けPU改善へ 夏休み前後にアップグレード投入
ホンダF1は、アストンマーティン向けパワーユニットの性能向上に向けた開発を進めており、夏季シャットダウン前後を目標にアップグレード投入を計画している。開幕当初に発生した振動由来の信頼性問題への対応が進んだことで、現在はパフォーマンス向上へと開発の重点を移しつつある。

その第一歩として、今週末のモナコGPではドライバビリティ改善を投入する見込みだ。ホンダは燃焼効率向上やフリクション低減にも取り組んでおり、シーズン後半戦に向けて戦闘力強化を目指している。

2027年F1パワーユニット規則に妥協案浮上 出力増は13%ではなく5%か

2026年6月3日
2027年F1パワーユニット規則に妥協案浮上 出力増は13%ではなく5%か
2027年F1パワーユニット規則を巡る議論が、新たな局面を迎えている。

FIA(国際自動車連盟)は2026年から導入された内燃エンジン(ICE)と電動システムの50対50という出力配分を見直し、2027年から60対40へ変更する案を推進している。しかし、この計画には大きな反発があり、現在は「13%増」ではなく「5%増」に抑える妥協案が検討されている。
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