2024年06月のF1情報を一覧表示します。
F1スペインGP予選 ランド・ノリスが自身2度目のPP獲得 角田裕毅Q1敗退
2024年6月23日

ランド・ノリスは、最後のアタックで1分11秒383をマーク。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.020秒上回り、2021年F1ロシアGP以来の3シーズンふりとなる自身2度目のポールポジションを獲得した。
F1スペインGP 予選:ランド・ノリスがポール獲得 角田裕毅は17番手
2024年6月23日

土曜日のバルセロナは晴れ、気温24度、路面温度37度のドライコンディションで予選セッションをスタート。ここまで苦しんできたRB勢は、角田裕毅が17番手、ダニエル・リカルドが18番手と2台揃ってQ1敗退を喫した。
2024年 F1スペインGP 予選:結果・ラップタイム
2024年6月23日

ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は17番手だった。
F1スペインGP 予選Q2:アルピーヌが2台揃ってトップ10入り
2024年6月22日

15分間のQ2セッションでは5台が脱落する。Q1でトラックエボリューションが大きいことが判明したことで、序盤は多くのドライバーが控え、5分が経過する頃にピトレーンに続々とマシンが出ていきコースインした。
F1スペインGP 予選Q1:角田裕毅は17番手でRBが2台揃ってQ1敗退
2024年6月22日

気温24度、路面温度37度のドライコンディションで18分間のQ1セッションでは5台が脱落する。タイムは非常に拮抗しており、トラックエボリューションが大きいことから、残り2分を切った時点で5番手以降のドライバーがコースに出て行った。
F1スペインGP:FP3での2件の接触事故で4人のドライバーが調査
2024年6月22日

予選前の最後の走行は、グリッドポジション争いに向けてドライバーがセットアップとタイヤの準備を完璧に仕上げるために非常に重要であるため、ドライバーたちはクリアな走行を切望していた。
カルロス・サインツJr.がF1スペインGP最終FPで最速 トップ4が0.1秒以内
2024年6月22日

2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。4番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)までが0.1秒以内という接戦となっている。
マクラーレンF1 モーターホームで火災が発生して全員が避難
2024年6月22日

報道によると、マクラーレンのモーターホームのキッチンエリアで火災が発生。救急隊と消防隊が現場に到着すると、ホスピタリティ ユニットから煙が噴出しているのが見られた。
F1スペインGP フリー走行3回目:フェルスタッペン4番手 角田裕毅18番手
2024年6月22日

土曜日のバルセロナは晴れ、気温27度、路面温度42度のドライコンディションンで60分間のFP3セッションがスタートした。フリー走行2回目のトップタイムを記録したのカルロス・サインツJr.(フェラーリ)で1分13秒013をマークした。