2024年04月のF1情報を一覧表示します。

F1日本GP 予選: 角田裕毅は10番手 フェルスタッペンがポールポジション

2024年4月6日
F1日本GP 予選: 角田裕毅は10番手 フェルスタッペンがポールポジション
F1日本GP 予選の結果。4月6日(土)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリの公式予選が行われた。

11時30分、気温18度、路面温度28度のドライコンディションで予選セッションはスタート。ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。鈴鹿では3年連続。2番手にはチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブルがフロントロー独占。3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

角田裕毅10番手!2024年F1 日本GP 予選:順位・ラップタイム

2024年4月6日
角田裕毅10番手!2024年F1 日本GP 予選:順位・ラップタイム
2024年F1第4戦日本GP 予選の結果速報、ラップタイム。4月6日(金)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリの公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジション。2番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(RB)は10番だった。

F1 日本GP 予選Q2:角田裕毅が10番手で3戦連続となるQ3進出

2024年4月6日
F1 日本GP 予選Q2:角田裕毅が10番手で3戦連続となるQ3進出
2024年F1第4戦日本GPの予選Q2が行われ、RBの角田裕毅は10番手タイムをマークして3戦連続となるQ3進出を果たした。

15分間のQ2セッションでは5台が脱落。ダニエル・リカルド(RB)は角田裕毅に0.055秒届かず11番手で敗退。角田を除いてビッグ5以外のチームはここで姿を消した。トップ通過はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。

F1 日本GP 予選Q1:ピエール・ガスリーが4戦連続となるQ1敗退

2024年4月6日
F1 日本GP 予選Q1:ピエール・ガスリーが4戦連続となるQ1敗退
2024年F1第4戦日本GPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は11番手、、チームメイトのダニエル・リカルドが10番手で突破した。

18分間のQ1セッションは気温18度、路面温度28度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落。多くのチームが様子見でスタートし、5分が経過したあたりで続々とコースインした。

F1日本GP フェルスタッペンFP3最速でレッドブル1-2 角田裕毅9番手

2024年4月6日
F1日本GP フェルスタッペンFP3最速でレッドブル1-2 角田裕毅9番手
2024年のF1世界選手権 第4戦 日本GPのフリー走行1回目が4月6日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録。角田裕毅(RB)は9番手につけた。

フェルスタッペンはソフトタイヤでの予選シミュレーションで1分29秒563をマーク。2番手には0.269秒差で続き、レッドブル・レーシングがFP1に続いて1-2。3番手にはジョージ・ラッセル、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。

アレクサンダー・アルボン F1日本GP前にコマツ大阪工場を訪問

2024年4月6日
アレクサンダー・アルボン F1日本GP前にコマツ大阪工場を訪問
アレクサンダー・アルボンは、2024年第4戦F1日本GPを前にウィリアムズ・レーシングのスポンサーを務めるコマツの大阪工場を訪問した。

大阪工場では、4月5日(金)から7日(日)に鈴鹿サーキットで行われるF1 日本グランプリに向けた応援の意を込めて、ウィリアムズ・レーシングのマシンカラーに特別塗装をした油圧ショベル「HB205-2」の展示で出迎えた。

F1日本GP フリー走行3回目:角田裕毅が9番手 フェルスタッペンが最速

2024年4月6日
F1日本GP フリー走行3回目:角田裕毅が9番手 フェルスタッペンが最速
F1日本GP フリー走行3回目の結果。4月6日(土)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリのフリープラクティス3が行われた。

11時30分。気温17度、路面温度24度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。前日は雨でFP2がほぼ潰れたため、王者マックス・フェルスタッペンを含めた上位勢も信号が青に変わるとすぐさまコースインした。

2024年F1 日本GP フリー走行3回目:順位・ラップタイム

2024年4月6日
2024年F1 日本GP フリー走行3回目:順位・ラップタイム
2024年F1第4戦日本GP フリー走行3回目の結果速報、ラップタイム。4月6日(金)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリのフリープラクティス3が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイム。2番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は9番だった。

F1日本GP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

2024年4月6日
F1日本GP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方
2024年のF1世界選手権 第4戦日本GP。金曜午後、鈴鹿サーキットには小雨が降り続いたため、F1チームは日曜の日本グランプリに向けたロングランデータを収集できず、今週末導入された多数のアップグレードからの学習も制限された。

見た限り、レッドブルは "優勝候補 "の名に恥じない走りを見せたが、昨年までのような圧倒的なアドバンテージはないようだ...
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 43 | 44 | 45 |...| 54 | 55 | 56 || Next»
 
F1-Gate.com ホーム