2022年12月のF1情報を一覧表示します。
マルク・ジェネ、カンポス・グランプリのドライバー候補に浮上
2009年6月15日

フェラーリのテストドライバーを務める35歳のスペイン人ドライバーであるマルク・ジェネは、先週末のル・マン24時間にプジョーから参戦し、見事優勝を果たした。
スペイン人のエイドリアン・カンポスがチーム代表を務め、スペインに拠点を置くカンポス・グランプリは、スペイン人ドライバーを優先させたいとしている。
コカ・コーラ、F1にスポンサー参入か
2009年6月15日

コカ・コーラのCEOであるムーター・ケント氏が、F1トルコGPにVIPゲストとして参加したことがこの憶測の発端。
ムーター・ケント氏は、F1ファンとして知られている。
コカ・コーラは、これまでF1チームのスポンサーをしたことはないが、2005年にはF1のタイトルスポンサーに興味を持っているとの噂が浮上した過去がある。
ヤルノ・トゥルーリ (F1イギリスGPプレビュー)
2009年6月15日

ヤルノ・トゥルーリ (トヨタF1チーム)
トルコでは、本来の力を取り戻し満足だ。今年のチームは上位集団にいると信じているので、速さを取り戻し、競争力があることを示すことができたのは大切なことだ。チームはこれまでも、改良のために一生懸命働いてきたが、上位チームのクルマとの差が縮まるように、より頑張らなければならない。シルバーストンと似た特徴のサーキットで競争力を発揮してきたので、クルマはうまく機能するはず、再び上位争いに絡みたい。
ティモ・グロック (F1イギリスGPプレビュー)
2009年6月15日

ティモ・グロック (トヨタF1チーム)
イギリスGPは楽しみ。シルバーストンでは大きなチャンスがあると思う。F1の熱狂的なファンがいて、コースの設計もエキサイティングで、楽しくレースができる場所だ。そういう意味では、今回のGP後、F1がシルバーストンで開催されないのは残念だが、新しい施設も刺激的だと思う。
ル・マン24時間:優勝ブルツ組、2位ブルデー組とプジョーがワン・ツー
2009年6月15日

第77回ル・マン24時間で、プジョー908が失速することは無かった。今年で3回目の挑戦となった地元フランスのディーゼル・プロトタイプマシンは、24時間のレースを通して常に高速ペースを維持し、過去10年間のル・マン・マイスターであるアウディを見事に破り優勝を手に入れた。
ローラ、F1プロジェクトの今後を火曜日に決定
2009年6月14日

FIAが先週発表した2010年のF1エントリーリストにローラの名前はなかった。しかし、FOTAの8チームがFIAと合意に達しなければ、ローラやプロドライブ、エプリリロン・ユースカディのようなチームがリスト入りする可能性が残されている。
ルイス・ハミルトン (F1イギリスGPプレビュー)
2009年6月14日

ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
シルバーストンでレースをする2つの最も素晴らしいことはファンとサーキットだ。イギリスGPのためにシルバーストンにやってくる世界中の人々と会うのは素晴らしいね。実際、マシンに乗っているとき、サーキットで旗を振って応援してくれるファンを見ることができる。全ラップ彼らとレースをしているようで最高なんだ!
ヘイキ・コバライネン (F1イギリスGPプレビュー)
2009年6月14日

ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
シルバーストン。素晴らしいサーキットだよ! 去年初めてF1でポールポジションを獲った場所だし、マシンの限界でドライブするのがどれくらい素晴らしいことかを覚えている。僕は高速コーナーが好きなんだ。F1マシンが本当に最高だと感じるし、全身がまさに限界に達する。
ロバート・クビサ (F1イギリスGPプレビュー)
2009年6月14日

ロバート・クビサ (BMWザウバー)
いつもシルバーストンにレースをしに行くのを楽しみにしている。イギリスのファンは素晴らしい。歴史的なモータースポーツの場所であり、いつも特別なレースの雰囲気を感じることができる。