2022年10月のF1情報を一覧表示します。

【動画】 ミック・シューマッハ、FP1のチェッカー後にクラッシュ

2022年10月7日
【動画】 ミック・シューマッハ、FP1のチェッカー後にクラッシュ / F1日本GP
ミック・シューマッハ(ハースF1チーム)は、2022年F1日本GPのFP1セッションのチェッカーフラッグが振られた後にクラッシュを喫した。

雨でウェットコンディションとなった鈴鹿サーキットでのFP1でミック・シューマッハは7番手タイムをマークし、上々のスタートを切ったかに見えた。

しかし、チェカーフラッグ後にデグナーの手前で挙動を乱してウォールにクラッシュ。マシンを破損させた。

セバスチャン・ベッテル、ラスト鈴鹿ヘルメットは“ありがとうアライ”

2022年10月7日
セバスチャン・ベッテル、ラスト鈴鹿ヘルメットは“ありがとうアライ” / F1日本GP
セバスチャン・ベッテルは、鈴鹿サーキットでの最後のF1レースとなる日本グランプリでのヘルメットで長年愛用してきたアライに感謝を示した。

今年でF1を引退するセバスチャン・ベッテルは、1995年に8歳でカートを始めたときからアライのヘルメットを使用している。F1日本GPで使用するヘルメットには背面に「ありがとうアライ」のメッセージが記された。全体のデザインは、ヘルメットが配送される箱を表し、旗が梱包用テープの役割を果たしている。

3年ぶりのF1日本GPは雨で開幕 フェルナンド・アロンソがFP1トップ

2022年10月7日
3年ぶりのF1日本GPは雨で開幕 フェルナンド・アロンソがFP1トップ
2022年のF1世界選手権 第18戦 日本グランプリのフリー走行1回目が10月7日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)がトップタイムを記録した。

3年ぶりにF1日本GPが鈴鹿サーキットに帰ってきた。初日となる金曜日は生憎の雨。気温15度、路面温度20度のウェットコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。全ドライバーがピレリのフルウェットタイヤとインターミディエイトタイヤのみを使用した。

F1日本GP FP1 速報:角田裕毅19番手 マックス・フェルスタッペン6番手

2022年10月7日
F1日本GP FP1 速報:角田裕毅19番手 マックス・フェルスタッペン6番手
F1日本GP フリー走行1回目の結果速報。2022年F1第18戦日本グランプリのフリー走行1回目が10月7日(金)に鈴鹿サーキットで行われた。

3年ぶりの開催となったF1日本GP。金曜日は生憎の雨。気温15度、路面温度20度のウェットコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。全ドライバーがフルウェットタイヤで走行を開始したのち、インターミディエイトに履き替えてタイムを更新していった。

2022年 F1日本GP フリー走行1回目:順位結果

2022年10月7日
2022年 F1日本GP フリー走行1回目:順位結果
2022年F1日本GP フリー走行1回目の順位結果。

2022年のF1世界選手権 第18戦 F1日本GPのフリー走行1回目が10月7日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、雨が降るなか、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がトップタイムをマーク。2番手にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は19番手だった。

セルジオ・ペレス、F1日本GPでHONDAカラーのスペシャルヘルメット

2022年10月7日
セルジオ・ペレス、F1日本GPでHONDAカラーのスペシャルヘルメット
レッドブルF1のセルジオ・ペレスは、2022年F1日本GPにむけてスペシャルヘルメットを用意した。

「チームにとってスペシャルな週末だし、僕自身もホンダのために走る初めてのグランプリなので、日本のファンのためにスペシャルなヘルメットを用意した」とセルジオ・ペレスはコメント。

バルテリ・ボッタス、F1日本GPでネオンをテーマにしたヘルメット

2022年10月7日
バルテリ・ボッタス、F1日本GPでネオンをテーマにしたヘルメット
バルテリ・ボッタスは、2022年のF1日本GPに日本のネオンをテーマにしたスペシャルヘルメットを用意した。

デザインしたのはバルテリ・ボッタスのパートナーであるティファニー・クロムウェルだ。「今週末の鈴鹿での日本GPのバルテリ・ボッタスのヘルメットは日本のネオンライトがテーマです」と彼女は説明した。

カルロス・サインツJr. 「日本のファンの礼儀正しさと服装は対照的」

2022年10月7日
カルロス・サインツJr. 「日本のファンの礼儀正しさと服装は対照的」 / F1日本GP
フェラーリF1のカルロス・サインツが、2022年F1日本GPについての意気込み、鈴鹿サーキット、そして、日本のファンについて語った。

「どれも本当に素晴らしくて、とても要求が厳しいので、選ぶのは難しすぎる。モーターレースを素晴らしいものにするタイプの“オールドスクール”なトラックだ。理論上では、この新世代の車は鈴鹿で運転するのが本当に楽しいように見える」とカルロス・サインツはコメント。

角田裕毅 2022年 F1日本グランプリ 木曜記者会見

2022年10月7日
角田裕毅 2022年 F1日本グランプリ 木曜記者会見
角田裕毅が2022年F1日本グランプリの木曜記者会見に出席。初めての母国GPについて質問に答えた。

地元のヒーロー。初めての日本グランプリにどれくらい興奮していますか?
物凄いです。空港に降り立った途端、たくさんの人がいました。ホテルの周辺にもいましたね。今朝、Netflixの人たちとグランドスタンドに行って少し撮影したのですが、木曜日のチケットは限られていたにも関わらず、たくさんの人がいました。
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