2022年10月のF1情報を一覧表示します。
角田裕毅 「予選のパフォーマンスには苛立ちが募った」 / F1アメリカGP
2022年10月23日
![角田裕毅 「予選のパフォーマンスには苛立ちが募った」 / F1アメリカGP](https://f1-gate.com/media/img2022/20221023-yukitsunoda.jpg)
フリー走行ではなかなかタイムシートの上位に顔を出すことがなかった角田裕毅だが、予選Q1は13番手タイムで通過。Q2では一時は通過に十分なタイムを出し方と思われたが、トラックリミット違反によって抹消。15番手で終えた。
フェルスタッペン、マテシッツの訃報に「今日は予選結果は重要ではない」
2022年10月23日
![マックス・フェルスタッペン、マテシッツの訃報に「今日は予選結果は重要ではない」 / F1アメリカGP](https://f1-gate.com/media/img2022/20221023-max-verstappen.jpg)
サーキット・オブ・ジ・アメリカズで予選が始める1時間前に、レッドブルの創設者であるディートリッヒ・マテシッツが78歳で亡くなったというニュースた発表された。
カルロス・サインツ、ポール獲得も「明日もレッドブルが本命だ」
2022年10月23日
![カルロス・サインツ、ポール獲得も「明日もレッドブルが本命だ」 / F1アメリカGP](https://f1-gate.com/media/img2022/20221023-carlos-sainz.jpg)
セッション終盤のカルロス・サインツの1分34秒356は、ルクレールとフェルスタッペンを抜いて今シーズン3回目のポールポジションスタートを獲得するのに十分だった。
レッドブルF1代表、ディートリッヒ・マティシッツを追悼「心から感謝」
2022年10月23日
![レッドブルF1代表、ディートリッヒ・マティシッツを追悼「心から感謝」](https://f1-gate.com/media/img2022/20221023-redbull-f1-rip.jpg)
F1アメリカGPの予選直前、レッドブルの創設者であり、レッドブル・レーシング/スクーデリア・アルファタウリのチームオーナーであるディートリッヒ・マティシッツの訃報が届いた。
F1アメリカGP:カルロス・サインツが大接戦を制してポールポジション獲得
2022年10月23日
![F1アメリカGP:カルロス・サインツが大接戦を制して3回目のポール獲得 3番手のフェルスタッペンがフロントローに昇格](https://f1-gate.com/media/img2022/20221023-f1-usgp-result.jpg)
風の強いコンディション、トラックリミット、また、路面温度が33度まで低下していくなかでソフトタイヤを最終セクターまで持たせられるかが焦点となったF1アメリカGPの予選セッション。
MotoGP マレーシアGP:ホルヘ・マルティンが2戦連続のポールポジション
2022年10月23日
![MotoGP マレーシアGP:ホルヘ・マルティンが2戦連続のポールポジション](https://f1-gate.com/media/img2022/20221023-motogp.jpg)
気温33度、路面温度45度のドライコンディションの中、今季2度目のフリー走行総合1番手に進出したホルヘ・マルティンが2019年に樹立されたオールタイムラップレコード(1分58秒303)を0.513秒更新する1分57秒790を記録。前戦オーストラリアGPに続き2戦連続4度目、プレミアクラスで8度目のポールポジションを奪取した。
F1アメリカGP 予選 速報:マックス・フェルスタッペンは3番手
2022年10月23日
![F1アメリカGP 予選 速報:マックス・フェルスタッペンは3番手 角田裕毅は15番手](https://f1-gate.com/media/img2022/20221023-q3.jpg)
土曜日もオースティンは晴れ。気温30度、路面温度36度のドライコンディション予選セッションはスタート。ポールポジションを獲得したのはカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)で1分34秒356をマークしてポールポジションを獲得した。
2022年 F1アメリカGP 予選:順位結果 カルロス・サインツがPP獲得
2022年10月23日
![2022年 F1アメリカGP 予選:順位結果 カルロス・サインツがPP獲得](https://f1-gate.com/media/img2022/20221023-f1-usgp-qr.jpg)
2022年のF1世界選手権 第19戦 F1アメリカGPの予選が10月22日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)が1分34秒356をマークしてポールポジションを獲得。2番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は15番手だった。
F1アメリカGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は15番手で敗退
2022年10月23日
![F1アメリカGP 予選Q2:アルファタウリF1の角田裕毅は15番手で敗退](https://f1-gate.com/media/img2022/20221023-q2.jpg)
15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。今年、トップ10ドライバーは決勝でQ2をタイムを出したタイヤでスタートするというルールは撤廃され、Q3に進出したドライバーも決勝で自由にタイヤを選べるようになっている。