2022年09月のF1情報を一覧表示します。
アントニオ・ジョビナッツィ 「新世代F1マシンのフィーリングは掴めた」
2022年9月10日
アントニオ・ジョビナッツィは、F1イタリアGPのフリー走行1回目にハースF1チームから出走。仕事には満足していると語った。
フェラーリの契約ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィのハースF1チームへの派遣は、今季末でフェラーリ・ドライバー・アカデミーとの契約が切れるミック・シューマッハの後任を示唆しているとの声もある。
フェラーリの契約ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィのハースF1チームへの派遣は、今季末でフェラーリ・ドライバー・アカデミーとの契約が切れるミック・シューマッハの後任を示唆しているとの声もある。
レッドブルF1代表 「フェルスタッペンのICE交換はホンダに相談して決定」
2022年9月10日
レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、モンツァでマックス・フェルスタッペンに新品エンジンを投入することを選択した理由を説明。ホンダに助言を求めたことを明かした。
ルイス・ハミルトン(メルセデス)やカルロス・サインツ(フェラーリ)を含む多くのドライバーが日曜日の最後尾までレースのスタート順を下げる一方、マックス・フェルスタッペンは今シーズン5基目のICE(内燃エンジン)に交換しただけのため、5グリッド降格にとどまる。
ルイス・ハミルトン(メルセデス)やカルロス・サインツ(フェラーリ)を含む多くのドライバーが日曜日の最後尾までレースのスタート順を下げる一方、マックス・フェルスタッペンは今シーズン5基目のICE(内燃エンジン)に交換しただけのため、5グリッド降格にとどまる。
カルロス・サインツ 「思っていたよりもレッドブルに接近している」
2022年9月10日
カルロス・サインツJr.は、F1イタリアGPの金曜日の両方のプラクティスでスクーデリア・フェラーリがタイムシートのトップに立つ力強い週末のスタートを切ったことに驚いていると語る。
チームメイトのシャルル・ルクレールがFP1でリードした後、カルロス・サインツJr.はFP2でレッドブルのマックス・フェルスタッペンを上回り、イベント前の予想に反して、フェラーリがタイムシートのトップに躍り出た。
チームメイトのシャルル・ルクレールがFP1でリードした後、カルロス・サインツJr.はFP2でレッドブルのマックス・フェルスタッペンを上回り、イベント前の予想に反して、フェラーリがタイムシートのトップに躍り出た。
マックス・フェルスタッペン 「フェラーリのペースは不安視はしていない」
2022年9月10日
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、F1イタリアGP初日のFP1とFP2の両方のセッションでトップの座を逃しはしたものの、残りの週末にむけて自信をもってリラックしている。
FP1ではシャルル・ルクレール、FP2ではカルロス・サインツJr.と地元フェラーリが両帆のセッションでタイムシートのトップに立ち、マックス・フェルスタッペンはFP2で0.143秒差の2番手でセッションを終えた。
FP1ではシャルル・ルクレール、FP2ではカルロス・サインツJr.と地元フェラーリが両帆のセッションでタイムシートのトップに立ち、マックス・フェルスタッペンはFP2で0.143秒差の2番手でセッションを終えた。
アストンマーティン、モンツァに“超極薄リアイング”で登場 / F1イタリアGP
2022年9月10日
アストンマーティンF1チームは、F1イタリアGPの舞台となるモンツァ・サーキットで極端に薄いリアウイングを持ち込んでいる。
今シーズン、これまで何度か注目を集めてきたアストンマーティン。全チームに先駆けて新世代F1マシンを発表したアストンマーティンは、F1スペインGPでレッドブルに酷似した新しいサイドポッドで登場。
今シーズン、これまで何度か注目を集めてきたアストンマーティン。全チームに先駆けて新世代F1マシンを発表したアストンマーティンは、F1スペインGPでレッドブルに酷似した新しいサイドポッドで登場。
角田裕毅 「ロングランの良いセットアップを見つけられればチャンスはある」
2022年9月10日
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1イタリアGPの金曜フリー走行を15番手で終えた。
前戦オランダGPで5回目の戒告処分を受けて10グリッド降格が決定していた角田裕毅は、今週末に先駆けてF1パワーユニットのコンポーネントをさらに交換。決勝でのバック・オブ・グリッドが確定した状態でプラクティスに臨んだ。
前戦オランダGPで5回目の戒告処分を受けて10グリッド降格が決定していた角田裕毅は、今週末に先駆けてF1パワーユニットのコンポーネントをさらに交換。決勝でのバック・オブ・グリッドが確定した状態でプラクティスに臨んだ。
マックス・フェルスタッペン、5基目のエンジン投入で5グリッド降格
2022年9月10日
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、F1イタリアGPの決勝で5グリッド降格が確定した。
レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンのRB18に5基目のICE(内燃エンジン)を投入。これはシーズン割り当てに対する彼の2回目の超過であるため、10グリッドではなく 5グリッドのペナルティとなる。
レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンのRB18に5基目のICE(内燃エンジン)を投入。これはシーズン割り当てに対する彼の2回目の超過であるため、10グリッドではなく 5グリッドのペナルティとなる。
フェラーリ サインツがレッドブル フェルスタッペに0.143秒差でトップ
2022年9月10日
2022年F1第16戦イタリアGPのフリー走行2回目が9月9日(金)にモンツァ・サーキットで行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。
カルロス・サインツJr.は、1分21秒664でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.143 秒リードし、FP1のペースセッターであるシャルル・ルクレールは0.5秒遅れて3番手につけた。
カルロス・サインツJr.は、1分21秒664でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.143 秒リードし、FP1のペースセッターであるシャルル・ルクレールは0.5秒遅れて3番手につけた。
F1イタリアGP フリー走行2回目 速報:マックス・フェルスタッペンは2番手
2022年9月10日
F1イタリアGP フリー走行2回目の結果速報。2022年F1第16戦イタリアグランプリのFP2セッションが9月9日(金)にモンツァ・サーキットで行われた。
気温27度、路面温度35度のドライコンディションで60分間のセッションはスタート。フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)で1分21秒664をマークした。
気温27度、路面温度35度のドライコンディションで60分間のセッションはスタート。フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)で1分21秒664をマークした。