2019年10月のF1情報を一覧表示します。

MotoGP | ホンダ 第17戦 オーストラリアGP プレビュー

2019年10月25日
MotoGP
ミック・ドゥーハンの持つ最高峰クラス54勝に並んだマルケスが、記録更新を狙う
日本GPからの連戦となるMotoGP 第17戦オーストラリアGPが、10月25日(金)~27日(日)の3日間、フィリップアイランド・サーキットで開催される。1周4.4kmのフィリップアイランドは、高速コーナーが連続するレイアウトで、シーズンを通して高いアベレージスピードを誇る高速サーキットの一つだ。

MotoGP | ヤマハ 第17戦 オーストラリアGP プレビュー

2019年10月25日
MotoGP
Monster Energy Yamaha MotoGP、フィリップアイランドへ準備万端
Monster Energy Yamaha MotoGPは第17戦オーストラリアGP出場のためオーストラリアに到着。マーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは日本GPを終えるとすぐに、大好きなフィリップアイランドでのレースに思いを馳せていた。

ダニエル・リカルド 「F1日本GP失格はルノーにモチベーションを与える」

2019年10月25日
ダニエル・リカルド 「F1日本GP失格はルノーにモチベーションを与える」
ダニエル・リカルドは、ルノーF1チームとしてF1日本GPからの失格を2019年シーズンを好調で終わらせるためのモチベーションとして使用していくと語る。

ルノーF1チームは、両方のマシンのブレーキシステムが違法なドライバーエイドと見なされ、F1日本GPの最終リザルトから除外されることになり、ダニエル・リカルドの6位とニコ・ヒュルケンベルグの10位による9ポイントを失った。

F1ポイントランキング | ルノーのF1日本GP失格確定後

2019年10月25日
F1ポイントランキング
2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPのリザルトからルノーF1チームが車両規定違反で失格になることが決定。それに伴い、両方のランキングに変更があった。

FIA(国際自動車連盟)は10月22日(火)、レーシングポイントとから異議申し立てのあったルノーのF1マシンの“プリセットラップディスタンスディペンデントブレーキバイアスアジャストメントシステム”が違反であるドライバーエイドとして機能していたとして、F1日本GPからルノーF1チームを失格処分とした。

シャルル・ルクレール、ハミルトンのビーガン食での体調維持に興味

2019年10月25日
シャルル・ルクレール、ハミルトンのビーガン食での体調維持に興味
フェラーリのシャルル・ルクレールは、ビーガン食で健康を維持しているルイス・ハミルトンのライフスタイルを促進したことを称賛していているが、自分は肉が好きであり、それが現在のダイエットがもたらすパフォーマンスを楽しんでいることを認めている。

シャルル・ルクレールは、ステーキが好物であるため、ルイス・ハミルトンに続いてビーガンになるには遠い道のりだが、すべてのF1ドライバーと同様に自分が得られるどんな利点に興味を持っている。

レッドブルF1 「ホンダとの初年度の結果は2020年にむけて良い兆候」

2019年10月25日
レッドブルF1 「ホンダとの初年度の結果は2020年にむけて良い兆候」
レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、先月のF1シンガポールGPでのパフォーマンスは“奇妙”だったが、レッドブル・ホンダはシーズン後半に良い勢いを築いていると考えている。

レッドブル・ホンダは、F1オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンが初優勝。メルセデスの連勝にストップをかけた。その後、F1ドイツGPでも再び勝利を挙げたが、F1が夏休みを終えた後は、ライバルに対する強みは失われたように見えている。

フェルナンド・アロンソ、トヨタと2020年のダカールラリー参戦が決定

2019年10月25日
フェルナンド・アロンソ、トヨタと2020年のダカールラリー参戦が決定
2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソが、トヨタから2020年のダカールラリーに参戦することが正式発表された。

10月24日(木)、TOYOTA GAZOO Racingは2020年のダカールラリー参戦体制を発表。2020年の1月に行われる来年のダカールラリーは、初めてサウジアラビアを舞台に戦われる。

F1メキシコGP | ホンダが1965年にF1初勝利を挙げた特別な舞台

2019年10月25日
F1メキシコGP
アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPは、ホンダにとって特別な意味を持っている。1965年、ホンダはF1で初勝利を挙げている。

1965年、2人目のドライバーとしてリッチー・ギンサーが加入し、新型マシン「RA272」でシーズンに臨んだホンダ。水冷48バルブV12エンジンは、230馬力を誇り、抜群の加速性能も実現していた。

ルノー、F1日本GP失格を控訴せず「不毛な議論に労力を費やしたくない」

2019年10月25日
ルノー、F1日本GP失格を控訴せず「不毛な議論に労力を費やしたくない」
ルノーF1チームは、ブレーキバイアスシステムが“ドライバーエイド”にあたるとしてF1日本GPを失格となった裁定を控訴しないことを決定した。

FIA(国際自動車連盟)は10月22日(火)、レーシングポイントとから異議申し立てのあったルノーのF1マシンの“プリセットラップディスタンスディペンデントブレーキバイアスアジャストメントシステム”が違反であるドライバーエイドとして機能していたとして、F1日本GPからルノーF1チームを失格処分とした。
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