2018年10月のF1情報を一覧表示します。

レッドブル、マックス・フェルスタッペンのMotoGPテストを許可せず

2018年10月12日
F1 マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、MotoGPバイクをテストしたいという願望をレッドブルから許可されなかったことを明かした。

21歳になったマックス・フェルスタッペンは、今年初めにバイクの免許を取得しており、Daily Telegraph によると、ハーレーダビッドソンを購入したという。

フェルナンド・アロンソ 「10年ぶりに富士の表彰台の中央に立ちたい」

2018年10月12日
フェルナンド・アロンソ トヨタ WEC
トヨタのフェルナンド・アロンソが、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソの駆るTS050 HYBRID 8号車は、ドライバーズ選手権をリードしているが、前戦を終えた時点でライバルに詰められ、その差は僅か2点。富士では今季3勝目を挙げ、差を広げることを狙う。

小林可夢偉 「富士は感激のWEC初勝利を挙げた場所」

2018年10月12日
小林可夢偉 トヨタ WEC
トヨタの小林可夢偉が、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスのTS050 HYBRID 7号車は、前戦シルバーストンで圧倒的な速さを見せた。その勢いを活かし、富士では今季初勝利を狙う。小林とコンウェイにとって、WECでの最後の勝利は2016年の富士であり、今大会でその再現を目指す。

中嶋一貴 「富士スピードウェイはお気に入りのサーキット」

2018年10月12日
中嶋一貴 トヨタ WEC
トヨタの中嶋一貴が、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

中嶋一貴は、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミとともにTS050 HYBRID 8号車を走らせる。

「日本でレースを戦えるのは本当に嬉しいことですし、特に、富士スピードウェイは私にとってお気に入りのサーキットのひとつです」と中嶋一貴はコメント。

セバスチャン・ブエミ 「日本のファンと一緒に勝利を祝いたい」

2018年10月12日
セバスチャン・ブエミ トヨタ WEC
トヨタのセバスチャン・ブエミが、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

セバスチャン・ブエミは、中嶋一貴、フェルナンド・アロンソとともにTS050 HYBRID 8号車を走らせる。

「前戦シルバーストンからしばらく間が空いたので、今週末のレースへ向けての準備は万端です」とセバスチャン・ブエミはコメント。

ホセ・マリア・ロペス 「富士はトヨタにとって最も重要なレース」

2018年10月12日
ホセ・マリア・ロペス トヨタ WEC
トヨタのホセ・マリア・ロペスが、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

ホセ・マリア・ロペスは、小林可夢偉、マイク・コンウェイとともにTS050 HYBRID 7号車を走らせる。

「チームにとって、ル・マンのあと、富士が最も重要なレースであることは間違いありませ」とホセ・マリア・ロペスはコメント。

ホンダ:F1日本GP 現場レポート

2018年10月12日
F1 ホンダF1 日本グランプリ
ホンダにとってホームグランプリとなる日本GP。30回目の記念大会となった今回は、前週のロシアGPからの連戦となった。ドライバー2人とトロロッソのチーム代表フランツ・トストは、火曜(10/2)の到着直後からホンダのファクトリーを訪問。ホンダ F1の拠点であるHRD Sakuraや、量産車の開発拠点である栃木研究所、鈴鹿製作所など、木曜までの2日半で計5拠点を訪れた。非常に忙しい日程になったものの、多くのホンダの従業員らから熱烈な歓迎と声援を受けるかたちとなった。

ピエール・ガスリー 「トロロッソのF1マシンはほぼ開幕戦仕様のまま」

2018年10月12日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、チームはアップデート不足と投入したパーツの理解に苦しんでいることで、STR13は事実上、開幕戦仕様から変化していないと語る。

トロロッソ・ホンダは、第2戦バーレーンGPでピエール・ガスリーが4位入賞を果たすなど好成績を残す一方で、トラブルによってノーポイントのレースが続くなど、複雑なシーズンを過ごしている。

カルロス・サインツ 「マクラーレンは今年で底を打ったと思う」

2018年10月12日
F1 カルロス・サインツ マクラーレン
カルロス・サインツは、2019年にマクラーレンが競争力を取り戻すことができると自信をみせている。

今シーズン限りでF1を引退するフェルナンド・アロンソのマネージャーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、かつての偉大な英国チームであるマクラーレンのマシンは“何年にもわたって悲劇的”だったと語っている。
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