2018年10月のF1情報を一覧表示します。
スーパーフォーミュラ、新車SF19へのヘイロー搭載を正式決定
2018年10月26日

スーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーションの上野禎久(取締役 SF事業本部長)は「これまで、富士、SUGO、もてぎと3回の公式テストでヘイローを装着し、導入を検討してきた」とコメント。
トロロッソ・ホンダ、F1メキシコGPでのアップグレードはハートレーのみ
2018年10月26日

トロロッソ・ホンダは、先週末のF1アメリカGPで空力アップグレードを投入。ピエール・ガスリーが3回のプラクティウで新しいパッケージを走らせた。
ロバート・ウィッケンズ、腰から下が麻痺していることを告白
2018年10月26日

ロバート・ウィッケンズは、インディカー 第13戦 ポコノの決勝レースで大クラッシュ。下肢・右腕・首、脊椎を骨折し、リーハイ・バレー病院で治療を続けている。
ダニエル・リカルド 「ルノー移籍に迷いはない」
2018年10月26日

ダニエル・リカルドは、シーズン後半にエンジン関連の信頼性問題の悪夢に悩まされており、先週末のF1アメリカGPでは4番手を走行中に突然リタイアを余儀なくされた。
フェリペ・マッサ 「アロンソのフォーミュラE転向はあり得る話」
2018年10月26日

フェルナンド・アロンソは、今シーズン限りで約20年間戦ってきたF1を離れる。現時点ではフォーミュラEへの参戦は除外しているが、元チームメイトのフェリペ・マッサは今後真剣に検討することになるかもしれないと語る。
フェルナンド・アロンソ 「勝てなくなったからF1を離れるのではない」
2018年10月26日

マクラーレンで不遇の3シーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソは今シーズン限りでF1を離れることを決断。アロンソ本人はレッドブルから2019年のオファーがあったと主張しているものの、勝利を狙える競争力のあるチームに移籍する選択はほとんどなかった。
ロマン・グロージャン、ペナルティポイント累積による出場停止を懸念
2018年10月26日

F1アメリカGPのオープニングラップで、ロマン・グロージャンはシャルル・ルクレールに追突。事故の責任があるとしてペナルティポイントを1点加算された。
山本左近、自民党から参議院選挙に出馬
2018年10月26日

山本左近は、2006年にスーパーアグリで当時日本人ドライバーとして最年少でF1デビュー。2007年にはスパイカー、2010年にはヒスパニアレーシングからスポット参戦。2015年にはフォーミュラEにもスポット参戦している。
パスカル・ウェーレイン 「Gen2で走ってフォーミュラEの見方が変わった」
2018年10月26日

パスカル・ウェーレインは、ザウバーでF1を戦っていたときに「自分がフォーミュラEで走っていることは想像できない」と語っており、今シーズン限りでメルセデスとの育成契約を解消したのもF1でのチャンスを掴みとるためだとされていた。