2018年02月のF1情報を一覧表示します。
マクラーレン、ペトロブラスとの長期的なパートナーシップを正式発表
2018年2月21日
マクラーレンは、ペトロブラスと長期的な技術パートナーシップを結んだことを正式発表。2019年からペトロブラスの燃料および潤滑油を使用する。
ブラジルの石油企業ペトロブラスは、2016年末までウィリアムズのパートナーを務めていたが、ウィリアムズはメルセデスとエンジン契約を結んでいたため、実際にはペトロナスの燃料と潤滑油が使用されていた。
ブラジルの石油企業ペトロブラスは、2016年末までウィリアムズのパートナーを務めていたが、ウィリアムズはメルセデスとエンジン契約を結んでいたため、実際にはペトロナスの燃料と潤滑油が使用されていた。
ルノーF1、2018年F1マシン『R.S.18』を発表
2018年2月21日
ルノーF1チームは、2018年F1マシン『R.S.18』を発表した。
2016年にワークスチームとしてF1に復帰したルノーは、3カ年計画でワールドチャンピオンを狙えるチームを構築していくことを掲げており、今年はその最終年。自動車メーカーのワークスチームとして名門復活を目指していく。
2016年にワークスチームとしてF1に復帰したルノーは、3カ年計画でワールドチャンピオンを狙えるチームを構築していくことを掲げており、今年はその最終年。自動車メーカーのワークスチームとして名門復活を目指していく。
アルファロメオ・ザウバー C37 : 主要諸元&スペック
2018年2月21日
アルファロメオ・ザウバーの2018年F1マシン『C37』とフェラーリ製2018年型F1パワーユニットの主要諸元およびスペックが発表された。
2018年のF1世界選手権からザウバーはアルファロメオをタイトルスポンサーに向けて『アルファロメオ・ザウバー』として参戦。アルファロメオの名前がおよそ30年ぶりにF1に復活する。
2018年のF1世界選手権からザウバーはアルファロメオをタイトルスポンサーに向けて『アルファロメオ・ザウバー』として参戦。アルファロメオの名前がおよそ30年ぶりにF1に復活する。
アルファロメオ・ザウバー 「C37は新たな哲学を採用した」
2018年2月21日
アルファロメオ・ザウバーは、2018年F1マシン『C37』を発表。前年モデルとは異なる空力コンセプトを採用し、様々な空力処理が施されたマシンに仕上がっている。
2018年のF1世界選手権からザウバーはアルファロメオをタイトルスポンサーに向けて『アルファロメオ・ザウバー』として参戦。新車『C37』はこれまでとカラーリングコンセプトを一新し、赤が目を引くデザインへと変貌を遂げた。
2018年のF1世界選手権からザウバーはアルファロメオをタイトルスポンサーに向けて『アルファロメオ・ザウバー』として参戦。新車『C37』はこれまでとカラーリングコンセプトを一新し、赤が目を引くデザインへと変貌を遂げた。
【MotoGP】 レプソル・ホンダ、2018年版カラーリングのマシンを公開
2018年2月21日
レプソル・ホンダは、マルク・マルケスとダニ・ペドロサとともにインドネシア・ジャカルタで開催された「ジャカルタ・インターナショナル・エキスポ」にて2018年版カラーリングが施されたMotoGPマシン「RC213V」を発表した。
2017年王者のマルク・マルケスとチームメートのダニ・ペドロサは、タイ・ブリーラムで行われた公式テストを順調に終え、チーム・マネージャーのアルベルト・プーチ、HRC取締役 レース運営室室長の桒田哲宏とともにインドネシアに渡った。
2017年王者のマルク・マルケスとチームメートのダニ・ペドロサは、タイ・ブリーラムで行われた公式テストを順調に終え、チーム・マネージャーのアルベルト・プーチ、HRC取締役 レース運営室室長の桒田哲宏とともにインドネシアに渡った。
ルノーF1、2018年のF1レーシングスーツを公開
2018年2月21日
ルノーF1は、2018年版の新しいレーシングスーツを着用したニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツのポートレイトを公開した。
ルノーF1は20日(火)、2018年F1マシン『R.S.188』を発表。2016年にワークス復帰して以降採用しているルノーのコーポレイトカラーのイエロー&ブラックのカラーリングを披露した。
ルノーF1は20日(火)、2018年F1マシン『R.S.188』を発表。2016年にワークス復帰して以降採用しているルノーのコーポレイトカラーのイエロー&ブラックのカラーリングを披露した。
ルノーF1、ジャック・エイトケンをリザーブドライバーに起用
2018年2月21日
ルノーF1は、ジャック・エイトケンを2018年のサード兼リザーブドライバー、アルテム・マルケロフをテスト兼リザーブドライバーに起用することを発表した。
ルノー・スポール・アカデミーの最上級メンバーであるジャック・エイトケンは、ウィリアムズのF1ドライバーを務めることになったセルゲイ・シロトキンの後任を務める。昨年、GP3に参戦したジャック・エイトケンは、メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルに次ぐ2位でシーズンを終了。2018年はそのラッセルとATRグランプリからF2に参戦する。
ルノー・スポール・アカデミーの最上級メンバーであるジャック・エイトケンは、ウィリアムズのF1ドライバーを務めることになったセルゲイ・シロトキンの後任を務める。昨年、GP3に参戦したジャック・エイトケンは、メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルに次ぐ2位でシーズンを終了。2018年はそのラッセルとATRグランプリからF2に参戦する。
アルファロメオ・ザウバー、2018年のF1レーシングスーツを公開
2018年2月20日
アルファロメオ・ザウバーは、2018年版の新しいレーシングスーツを着用したマーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールのポートレイトを公開した。
アルファロメオ・ザウバーは20日(火)、2018年F1マシン『C37』を発表。アルファロメオがおよそ30年ぶりにF1に復帰し、C37はホワイトをベースにアルファロメオのコポレートカラーであるレッドが目を引くマシンカラーリングを採用している。
アルファロメオ・ザウバーは20日(火)、2018年F1マシン『C37』を発表。アルファロメオがおよそ30年ぶりにF1に復帰し、C37はホワイトをベースにアルファロメオのコポレートカラーであるレッドが目を引くマシンカラーリングを採用している。
アルファロメオ・ザウバー、2018年F1マシン『C37』を発表
2018年2月20日
アルファロメオ・ザウバーは、2018年F1マシン『C37』を発表した。
アルファロメオの名前がおよそ30年ぶりに復活する。昨年12月、ザウバーはアルファロメオとのタイトルスポンサー契約を発表。2018年のF1世界選手権から新たに『アルファロメオ・ザウバー』として参戦する。
アルファロメオの名前がおよそ30年ぶりに復活する。昨年12月、ザウバーはアルファロメオとのタイトルスポンサー契約を発表。2018年のF1世界選手権から新たに『アルファロメオ・ザウバー』として参戦する。