2018年02月のF1情報を一覧表示します。
「日本eスポーツ連合」が発足、プロライセンスを発行
2018年2月1日
日本のeスポーツ競技団体3団体は1日(木)、合併して新たに「日本eスポーツ連合(略称・JeSU)」を設立したことを発表。今後、eスポーツの大会の出場者にプロライセンスを発行することで、高額賞金の大会を開催しやすくなる。
eスポーツ(エレクトリック・スポーツ)とは、複数のプレイヤーで対戦されるコンピュータゲームをスポーツ・競技として捉える際の名称。
eスポーツ(エレクトリック・スポーツ)とは、複数のプレイヤーで対戦されるコンピュータゲームをスポーツ・競技として捉える際の名称。
ポルシェスポーツカーの70年
2018年2月1日
ポルシェは、過去70年間、最高レベルでのスポーツカーの製造を体現してきた。
高速、純粋、情熱。ポルシェの名を冠する最初のモデル、356“No.1”ロードスターは1948年6月8日に登録され、この日にポルシェ ブランドが誕生した。タイプ356は、フェリー・ポルシェのスポーツカーの夢を現実へと変えた。
高速、純粋、情熱。ポルシェの名を冠する最初のモデル、356“No.1”ロードスターは1948年6月8日に登録され、この日にポルシェ ブランドが誕生した。タイプ356は、フェリー・ポルシェのスポーツカーの夢を現実へと変えた。
マクラーレン、エアゲインとのスポンサー契約を発表
2018年2月1日
マクラーレンは、エアゲイン(AIRGAIN)と複数年のパートナー契約を結んだことを発表した。
エアゲイン(NASDAQ: AIRG)は、米国に本社を置く高性能ワイヤレスネットワーキング向け埋込アンテナ技術の提供事業を行う企業。
マクラーレンとエアゲインとのパートナーシップは、マクラーレン・アプライド・テクノロジーズ社を含めた幅広いビジネスで展開される。
エアゲイン(NASDAQ: AIRG)は、米国に本社を置く高性能ワイヤレスネットワーキング向け埋込アンテナ技術の提供事業を行う企業。
マクラーレンとエアゲインとのパートナーシップは、マクラーレン・アプライド・テクノロジーズ社を含めた幅広いビジネスで展開される。
【F1】 2018年からグリッドガールの廃止を決定
2018年2月1日
2018年のF1世界選手権からグリッドガールが廃止されることが決定した。
伝統的にF1では各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年では“グリッドガール”が女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっている。
それを受け、F1の新オーナーとなったリバティメディアは、昨年末からグリッドガールについて再考を進めていた。
伝統的にF1では各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年では“グリッドガール”が女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっている。
それを受け、F1の新オーナーとなったリバティメディアは、昨年末からグリッドガールについて再考を進めていた。
ウィリアムズ、シロトキンの起用は「ギャンブルではなく投資」
2018年2月1日
ウィリアムズの最高技術責任者を務めるパディ・ロウは、2018年に経験の浅いドライバーライナップを起用することに不利な点があることを認めるが、最終的に将来への“投資”として選択したと語った。
ウィリアムズは、2018年にランス・ストロール(19歳)とルーキーのセルゲイ・シロトキン(22歳)というF1で最も若いペアを起用。チームの歴史をみても最も経験の少ないラインナップとなる。
ウィリアムズは、2018年にランス・ストロール(19歳)とルーキーのセルゲイ・シロトキン(22歳)というF1で最も若いペアを起用。チームの歴史をみても最も経験の少ないラインナップとなる。
トム・クリステンセン、フェルナンド・アロンソのル・マン挑戦を称賛
2018年2月1日
ル・マン24時間レースで史上最多9度の総合優勝を飾ったトム・クリステンセンは、フェルナンド・アロンソのル・マンへの挑戦を称賛している。
マクラーレンのF1ドライバーを務めるフェルナンド・アロンソは、かねてより世界3大レース(F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レース)を制して“3冠”を達成すること目標に掲げており、昨年はモナコGPを欠場してインディ500に挑戦している。
マクラーレンのF1ドライバーを務めるフェルナンド・アロンソは、かねてより世界3大レース(F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レース)を制して“3冠”を達成すること目標に掲げており、昨年はモナコGPを欠場してインディ500に挑戦している。