2018年01月のF1情報を一覧表示します。
フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間のテスト初日に満足
2018年1月6日
![フェルナンド・アロンソ デイトナ24時間レース デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ](https://f1-gate.com/media/2017/20180106-alo.jpg)
ランド・ノリス、フェル・ハンソンとともにデイトナ24時間レースでユナイテッド・オートスポーツの23号車を走らせるフェルナンド・アロンソは、わずかなラップしか走れなかったが、ポジティブな初日だったと語る。
フォース・インディア、スポンサー候補がチーム名変更を要求
2018年1月6日
![F1 フォース・インディア](https://f1-gate.com/media/2017/20180106-forceindia.jpg)
フォース・インディアのオーナーであるビジェイ・マリヤは、詐欺行為についてインド政府から指名手配を受けている。しかし、“インド”という単語をチーム名から外すのは、新たな商業パートナーを引きつけるためにチームを国際化するためだと語っている。
ケビン・マグヌッセン 「ハースはF3チームのような素晴らしい環境」
2018年1月6日
![F1 ケビン・マグヌッセン ハースF1チーム](https://f1-gate.com/media/2018/20180106-magnussen.jpg)
ハースF1チームは2016年にF1に参入。オーナーのジーンハースは、自身が所有する工作機械会社「ハース・オートメーション」を推進するためのプラットフォームとしてF1を利用することを望んでいる。
「ウィリアムズは金に魂を売ったチーム」とジャック・ヴィルヌーヴが批判
2018年1月6日
![F1 ウィリアムズF1](https://f1-gate.com/media/2017/20180106-stroll.jpg)
1996年にウィリアムズからF1デビューを果たし、1997年にウィリアムズともにF1ワールドチャンピオンを獲得したジャック・ヴィルヌーヴは、2017年にランス・ストロールがウィリアムズのF1ドライバーに起用されたときから激しく批判を繰り返している。
ブレンドン・ハートレー 「2018年はF1だけに専念する」
2018年1月6日
![F1 ブレンドン・ハートレー スクーデリア・トロ・ロッソ ホンダF1](https://f1-gate.com/media/2017/20180106-bendon.jpg)
2010年にレッドブルの育成プログラムから外されたブレンドン・ハートレーだが、その後、様々なモータースポーツカテゴリーで活躍し、昨年トロ・ロッソで2度目のF1チャンスを手にした。
2018年も新生トロロッソ・ホンダのF1ドライバーを務めることが決定している。
「フェルナンド・アロンソは“トラブルメーカー”」とネルソン・ピケ
2018年1月6日
![F1 フェルナンド・アロンソ](https://f1-gate.com/media/2017/20180105-alonso.jpg)
2006年に2度目のF1ワールドチャンピオンを獲得して以降、フェルナンド・アロンソは17勝を挙げているものの、マクラーレン、ルノー、フェラーリのどのチームでもタイトルを獲得することができなかった。
「ウィリアムズの2018年F1マシンは“かなりアグレッシブ”」とマッサ
2018年1月6日
![F1 ウィリアムズF1](https://f1-gate.com/media/2017/20180106-williams.jpg)
過去4年間ウィリアムズでF1を戦ったフェリペ・マッサは、2014年と2015年に表彰台を獲得。チームもコンストラクターズ選手権で3位という成績を収めた。
しかし、2016年以降は2年連続でコンストラクターズ選手権5位と低迷。フェリペ・マッサは2017年シーズンをもってF1から引退している。
世界ラリー in アメトーーク! | テレビ朝日 6日(土) 24時30分~
2018年1月6日
![アメトーーク! 世界ラリー選手権 WRC テレビ朝日](https://f1-gate.com/media/2017/20180101-ame_talk.jpg)
「地球の走り方~世界ラリー応援宣言~」でMCを務めるアンジャッシュとブリリアンに加え、南明奈、ヒロミが公道を使った自動車レース・世界ラリーの魅力を語り尽くす。
【F1】 2017年にソーシャルメディアの分野で急成長
2018年1月6日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20180106-f1.jpg)
F1は、2017年の上位20市場のおけるF1の全番組の平均視聴者数を集計した累計視聴者数は14億人だったと発表。それは2016年と比較して6.2%の増加となる。