2017年04月のF1情報を一覧表示します。

【MotoGP】 アルゼンチンGP フリー走行3回目:クラッチローがトップ

2017年4月8日
MotoGP
MotoGP 第2戦 アルゼンチンGPのフリー走行3回目が8日(土)、アウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンドで行われた。カル・クラッチローが昨年11月の最終戦バレンシアGP公式予選1以来となるトップタイムをマークした。

気温19度、路面温度21度。セッション途中から小雨が降ったことから、ドライコンディション時の走行で順位が決定。初日総合7番手のカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が1分39秒772のトップタイムを記録して、総合2番手に浮上した。

フェルナンド・アロンソ、予選13番手は「神からのプレゼント」

2017年4月8日
フェルナンド・アロンソ F1 マクラーレン・ホンダ
フェルナンド・アロンソは、F1中国GPの予選13番手は予想外であり、“神からのプレゼント”のようだと語った。

午前中のフリー走行3回目では17番手だったフェルナンド・アロンソは、予選むけて厳しい予想をしていたが、Q1を突破し、13番グリッドを手に入れた。

フェルナンド・アロンソは、前戦F1オーストラリアGPでも予選13番手を獲得しており、メルボルンでのラップと同様に今回もキャリアベストの予選ラップだったと語った。

佐藤琢磨、2013年のインディカー優勝を記念したワインを発表

2017年4月8日
佐藤琢磨 インディカー ワイン
佐藤琢磨は、2013年のロングビーチでのインディカー優勝を記念したワイン『TS』ワインを発表した。

佐藤琢磨は6日(木)にハイアットリージェンシーでTSワインを発表。2013年に収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨンを熟成させたワインで限定600本。アメリカと日本で5月に発売予定となっている。

ルノー:ニコ・ヒュルケンベルグが7番手 / F1中国GP 予選

2017年4月8日
F1 中国GP ルノー
ルノーは、F1中国GPの予選でニコ・ヒュルケンベルグが7番手、ジョリオン・パーマーは18番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
「FP3を走り始めてすぐにポジティブな感触があったし、クルマとバランスに満足していた。メルボルンよりもまとまっていると感じたし、トラックも僕たちのクルマに合っているのかもしれない」

トロ・ロッソ:ダニール・クビアトQ3進出 / F1中国GP 予選

2017年4月8日
F1 中国GP トロ・ロッソ
トロ・ロッソは、F1中国GPの予選でダニール・クビアトが9番手、カルロス・サインツは11番手だった。

ダニール・クビアト (9番手)
「今日は集中しなければならないことがたくさんあったけど、最終的に良い仕事ができた。自信を感じているし、とても良いラップをまとめることができた。予選セッションには満足しているよ!」

ザウバー:ジョビナッツィがクラッシュも揃ってQ2進出 / F1中国GP 予選

2017年4月8日
F1 中国GP ザウバー
ザウバーは、F1中国GPの予選でマーカス・エリクソンが14番手、アントニオ・ジョヴィナッツィは15番手だった。

マーカス・エリクソン (14番手)
「まず何より、昨日のストックホルムで出来事(テロ事件)のことがあったので、今日はとても複雑な気持ちでトラックに向かった。酷いニュースだ。パフォーマンスに関しては、今日の予選結果には満足しなければならない」

ハース:Q3に届かずも手応え / F1中国GP 予選

2017年4月8日
F1 中国GP ハース
ハースは、F1中国GPの予選でケビン・マグヌッセンが12番手、ロマン・グロージャンは17番手だった。

ケビン・マグヌッセン (12番手)
「かなり満足している。Q3まで0,05秒だったし、久しぶりにいい予選ができた。それには不満は抱いていない。差がとても小さいときに通過できないのはちょっと腹立たしいけど、ラップは悪くなかった。仕方ないことだ。クルマは特にレースコンディションで競争的だと思っている。良いクルマだ。雨が降ったら、どうなるかわからない。どうなるか見てみるつもりだ」

F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

2017年4月8日
F1 中国GP 予選 結果 速報
F1中国GPの予選が8日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

Q1では、終了間際のアントニオ・ジョビナッツィ(ザウバー)のクラッシュのあおりを受け、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が脱落するという波乱の幕開けとなった。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。

【SUPER GT】 予選結果:波乱の展開でARTA NSXがポールポジション!

2017年4月8日
SUPER GT
2017年 SUPER GTの開幕戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が岡山国際サーキットで開幕。8日(土)に予選が行われた。

ウェット宣言が出されたコンディションで開始したセッション。Q1では昨年のチャンピオンである#1 DENSO KOBELCO SARD LC500、そして、GT-Rが全車敗退するという波乱の展開。GT-Rの最上位は11位。過去3年のチャンピオンが全てQ1で姿を消した。
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