2016年04月のF1情報を一覧表示します。

マーカス・エリクソン:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月12日
マーカス・エリクソン 2016 F1 中国
マーカス・エリクソンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「中国GPは昨シーズンの良い思い出を呼び戻してくれる。僕たちはそこで力強い週末を過ごし、2台揃ってポイントフィニッシュを果たした。トラック上でいくつか素晴らしいバトルをして良いパフォーマンスを発揮できた。最後に10位でチェッカーフラッグを受けた」

セルジオ・ペレス:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月12日
セルジオ・ペレス 2016 F1 中国
セルジオ・ペレスが、F1中国GPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「いつも中国に行くのを楽しんでいる。上海は散策するのが面白い都市だし、いつもファンから大きなサポートを受けている。彼らはいつも挨拶したり、特別なプレゼントをくれるために毎日ホテルの外で待っていてくれる」

ニコ・ヒュルケンベルグ:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月12日
ニコ・ヒュルケンベルグ 2016 F1 中国GP
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1中国GPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「上海でのレースを考えるとき、僕はいつもメインストレートの見事なタワーと湖を生かしたクールなパドックのことを思い出す。特別なキャラクターと独自のパーソナリティをもったサーキットだ」

ニコ・ロズベルグ、メルセデスとの契約延長を示唆

2016年4月11日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグは、“まだしばらく”メルセデスに残ることになると考えており、2017年以降の契約延長をほのめかした。

2016年開幕からの2戦を含めて5連勝中のニコ・ロズベルグは、チャンピオンシップをリードしていた2014年の半ばに2年間の契約延長にサインしているが、タイトルは2年連続でチームメイトのルイス・ハミルトンのものになった。

SUPER GT 開幕戦 結果:MOTUL AUTECH GT-Rが終盤独走で優勝

2016年4月11日
SUPER GT 開幕戦 結果
岡山県・美作市の岡山国際サーキット(1周3.703km)で行われたSUPER GT開幕戦300kmレース決勝で、#1 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が見事な追い上げで優勝。#46 S Road CRAFTSPORTS GT-R(本山哲/千代勝正)も3位入賞を果たし、2台のGT-Rが表彰台に上がった。

3番手グリッドからスタートした#1 GT-Rは、スタートドライバーのロニー・クインタレッリが好走。レースが大きく動いたのはスタートから20周余りを過ぎた頃だった。

ロマン・グロージャン:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月11日
ロマン・グロージャン (ハース)
ロマン・グロージャンが、F1中国GPへの意気込みを語った。

ハースF1チームにとっての2つのグランプリは、あなたにとって非常に力強いレースになりました。このような成功をこんなに早くに収められると思っていましたか?
当初はノーだだった。可能だとは思っていなかった。誰もそうは考えていなかったと思う。シーズンの早い段階でポイントは獲れると思っていたけど、トップ6フィニッシュは考えていなかった。でも、この瞬間を楽しんでいるよ。

エステバン・グティエレス:2016 F1中国GP プレビュー

2016年4月11日
エステバン・グティエレス (ハース)
エステバン・グティエレスが、F1中国GPへの意気込みを語った。

雨でプラクティスが妨げられたオーストラリアと比較して、バーレーンではレースにむけて多くの走行時間がありましたね。日曜日のレースにむけて、バーレーンでの金曜日と土曜日に一貫した走行時間はどれくらい有益でしたか?
セットアップ面でクルマをより詳しく学んで追求する機会が得られたので本当に有益だった。

MotoGP 第3戦 結果:マルク・マルケスが4年連続の優勝

2016年4月11日
MotoGP 第3戦 結果
MotoGP 第3戦 アメリカズGPの決勝レースが10日、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、総合1位のマルク・マルケスが独走で優勝。

マルク・マルケスは、当地で4年連続のポール・トゥ・フィニッシュを決め、最高峰クラスに進出した2013年からアメリカで開催された7戦で7連勝を達成し、最高峰クラスで26勝、キャリア通算52勝目を飾った。

日産 GT-R、世界最速ドリフト走行でギネス記録を更新

2016年4月11日
日産 GT-R
日産は、特別なチューニングを施した「NISSAN GT-R」2016年モデルが、ドリフトの世界最高速度となる時速304.96km/hを達成し、ギネス世界記録を更新したと発表した。

日本のドリフト走行選手権でのシリーズチャンピオンであるドライバーの川畑真人は、これまでのギネス記録を更新。今回の挑戦は、アラブ首長国連邦のフジャイラ国際空港で開催された特別イベントで実施された。
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