2015年09月のF1情報を一覧表示します。

アウディ、レッドブルとのF1参戦の噂を否定

2015年9月23日
アウディ
アウディは、レッドブルF1チームを買収して2008年にF1に参戦することを決定したとの報道を否定した。

Auto Bild は、取締役に近い情報筋の証言として、フォルクスワーゲン・グループのアウディが、エンジンパートナーであるルノーと決裂することがほぼ確定しているレッドブルとともに2018年にF1に参戦すると報じた。

ウィル・スティーブンス 「鈴鹿ではジュールのために良い結果を出したい」

2015年9月23日
ウィル・スティーブンス F1日本グランプリ
ウィル・スティーブンスが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

ウィル・スティーブンス (マノー・マルシャ)
「今回は僕たちにとって非常に感情的な週末になるだろう。僕たちはすでに非常に固く結束したチームだけど、このような出来事は僕たちをより近づけ合い、レーストラック内外で経験しているチャレンジを通して僕たちを助けてくれる」

アレキサンダー・ロッシ 「次のレベルに進めるように集中して鈴鹿に挑む」

2015年9月23日
アレキサンダー・ロッシ F1日本グランプリ
アレキサンダー・ロッシが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

アレキサンダー・ロッシ (マノー・マルシャ)
「先週末のシンガポールでのF1レースデビューは、僕にとってあれ以上はできなかったと思うし、非常に短期間で多くのことを学ぶことができた。異なるタイプのトラックだし、クルマにはもう少し慣れているという利点があるので、次のレベルに進めるように集中して、また始めたいという気持ちで鈴鹿に向かう」

セルジオ・ペレス、2016年にロータスに移籍?

2015年9月23日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスが、2016年にロータスに移籍すると La Gazzetta dello Sport が報じた。

ルノーによる買収が目前だとされるロータスだが、フランス人ドライバーのロマン・グロージャンは、ハースに移籍するとみられている。

セルジオ・ペレスも来年フォース・インディアに残留するとみられていたが、ここまでフォース・インディアはニコ・ヒュルケンベルグの2016年の続投しか発表していない。

マックス・フェルスタッペン 「鈴鹿に戻るのは特別なこと」

2015年9月22日
マックス・フェルスタッペン F1日本グランプリ
マックス・フェルスタッペンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
「鈴鹿に戻るのは特別なことだ! 去年、初めてF1カーでリアルなF1サーキットを走ったのを覚えている。本当にチャレンジングなトラックだったよ... 走るには素晴らしいトラックだし、再びあそこで走るのが待ち切れない」

カルロス・サインツ 「鈴鹿は一周走ったら好きになるはず」

2015年9月22日
カルロス・サインツ F1日本グランプリ
カルロス・サインツが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
「鈴鹿は、僕の好きなスパやシルバーストンにとても似ているように思う。本当に楽しいだろうね。たぶん金曜日に1周走ったら好きなトラックのひとつになるだろう」

ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダはほころび始めている」

2015年9月22日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダのパートナーシップが、今シーズンの結果不足によってほころび始めていることを認めた。

F1シンガポールGPでは、ジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソの両方がギアボックストラブルによってリタイア。マクラーレンにとって、過去20年で初めて1シーズンで4度のダブルリタイアを記録した。

マーカス・エリクソン 「日本は全日本F3時代に住んでいた場所」

2015年9月22日
マーカス・エリクソン F1日本グランプリ
マーカス・エリクソンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「日本を本当に楽しみにしている。2009年の全日本F3時代に一年間住んでいたのでよく知っている場所だ。戻って、情熱的なファンのみんなに会えるのが嬉しい。本当に大好きなトラックだし、走っていてとても楽しい」

フェリペ・ナッセ 「初めて鈴鹿サーキットをF1カーで走る」

2015年9月22日
フェリペ・ナッセF1日本グランプリ
フェリペ・ナッセが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「初めて鈴鹿のサーキットをF1カーで走る。トラックについていつもポジティブな話を聞いてきたし、あそこで走るのが待ち切れない。同時にドライバーにとって本当に挑戦となるサーキットだ。トリッキーなブレーキングゾーンだけでなく、たくさん中・高速コーナー、アップ&ダウンヒル・セクションがある」
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