2015年09月のF1情報を一覧表示します。
F1日本GP:ホンダブースのアルバイトスタッフを募集
2015年9月1日
地域密着型求人メディア「タウンワーク」は、F1日本GPのホンダブースのサポートスタッフを募集する。
今回募集しているのは、F1日本グランプリ会場の鈴鹿サーキットに出展される、ホンダF1ブースでの仕事。
レース前にブースに並ぶF1展示マシンのボディを磨く仕事や、来場客の案内やアンケートの回収など、現場でのアテンド業務などを実施。レース中は、観客席よりレースを観戦しながらレポートを書く。
今回募集しているのは、F1日本グランプリ会場の鈴鹿サーキットに出展される、ホンダF1ブースでの仕事。
レース前にブースに並ぶF1展示マシンのボディを磨く仕事や、来場客の案内やアンケートの回収など、現場でのアテンド業務などを実施。レース中は、観客席よりレースを観戦しながらレポートを書く。
ホンダ、同社のF1エンジンは「ルノーより25馬力は上」
2015年9月1日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、ホンダのF1エンジンの出力について、ルノーより25馬力は上回っているが、メルセデスには40〜50馬力ほど劣っていると考えている。
ホンダは、F1ベルギーGPでアップグレード版のパワーユニットを投入したが、新井康久が設定した“フェラーリに匹敵する”という目標には届かず、厳しいシーズンは続いている。
ホンダは、F1ベルギーGPでアップグレード版のパワーユニットを投入したが、新井康久が設定した“フェラーリに匹敵する”という目標には届かず、厳しいシーズンは続いている。
ピレリ、セバスチャン・ベッテルのタイヤ破裂の調査を完了
2015年9月1日
ピレリは、F1ベルギーGPでのセバスチャン・ベッテルのタイヤ破裂の原因の調査を完了し、今週末のモンツァで調査結果を発表するとしている。
セバスチャン・ベッテルは、F1ベルギーGPの残り2周目に200mphで走行中にタイヤがバースト。ピレリのパフォーマンスは“受け入れられない”と怒りを露わにしていた。
セバスチャン・ベッテルは、F1ベルギーGPの残り2周目に200mphで走行中にタイヤがバースト。ピレリのパフォーマンスは“受け入れられない”と怒りを露わにしていた。