2014年07月のF1情報を一覧表示します。
ルイス・ハミルトン 「ずっと劣勢だと感じていた」
2014年7月16日
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ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「シルバーストンでの優勝はとにかく素晴らしい気分だった。僕自身にとっても、チームやファンにとっても、これ以上を求めることはできなかった。ずっと劣勢だと感じていた。優勝もしたけど、チャンピオンシップをリードしていた期間も短かったし、僕がまさに必要としているレベルに自分自身を持っていかなければならないとね」
ニコ・ロズベルグ 「ホッケンハイムは勢いを取り戻すチャンス」
2014年7月16日
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ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「シルバーストンでの週末は、最終的に望んでいた結果ではなかったけど、多くの意味で本当に励みになった。チームとして、僕たちは難しい予選でも正しい決断ができたし、クルマのバランスは残念ながらリタイアしなければならなくなるまでとても強いと感じていた」
ダニール・クビアト 「ツイスティなセクションでのスタビリティが重要」
2014年7月15日
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ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
「去年F3でのポールポジション獲得を含め、ここでのレースには良い思い出がある。速いストレート、ヘビーブレーキングがいくつかあるし、特にオーバーテイクができる有名なヘアピン、高速コーナー、多くの観客がいるスタジアムセクションがある流れの素晴らしいサーキットだ」
ジャン・エリック・ベルニュ 「スタジアムセクションが気に入っている」
2014年7月15日
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ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「素晴らしいトラックだし、スタジアムセクションの右コーナーとヘアピンが好きだ。F1カーで走るんは素晴らしいセクションだ。とにかくこのセクションを楽しみにしてラップ全体を走るんだ! トラックがそれだけだったら素晴らしいのにね」
マーカス・エリクソン 「ペース的にホッケンハイムもチャレンジング」
2014年7月15日
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マーカス・エリクソン (ケータハム)
「ドイツは、本当に楽しみにしているレースだ。GP2でレースをしたことがあるので良く知っているトラックだし、2014年F1カーで大きなチャレンジになると思う。本当に速いコーナーとオーバーテイクできる遅いコーナーがうまくミックスされてるし、週末を通してドイツのファンが作り出す喧噪は素晴らしい!」
ピレリ:F1ドイツGP プレビュー
2014年7月15日
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ドイツGPは、ニュルブルクリンクとホッケンハイムで交互に開催されており、今年のドイツGPは、ホッケンハイムでの開催となる。前回のホッケンハイムでの開催は、ピレリがF1に復帰して2年目の2012年だった。
マックス・チルトン 「今週末も予選での進歩を示したい」
2014年7月15日
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マックス・チルトン (マルシャ)
「ドイツで再びクルマに戻れて嬉しい。先週のシルバーストンでの本当に良いテスト成果のいくつかを確認できることを願っている。ホッケンハイムは本当に好きだ。かなりチャレンジングなトラックだし、本気で攻めて楽しめるトラックだ」
ジュール・ビアンキ 「先週のテストが役立つことを願っている」
2014年7月15日
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ジュール・ビアンキ (マルシャ)
「ホッケンハイムでのレースをいつも楽しみにしている。ここではジュニア・フォーミュラでレースをしているし、キャリア初期にここで何度も優勝した良い思い出がある」
FRIC、今シーズン末まで許容の可能性は“ゼロ”
2014年7月15日
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先日、FIAのFIAのチャーリー・ホワイティングは、全チームの合意がなければ“FRIC(フロント&リア・インターコネクテッド)サスペンションシステム”が搭載されたマシンはスチュワードに報告される可能性があると警告した。