2014年02月のF1情報を一覧表示します。
小林可夢偉、パワーユニットのトラブルでテストを切り上げ
2014年2月1日

ケータハムでの初テストとなった小林可夢偉は、ウェットコンディションだった午前中に45周を走行し、6番手タイムを記録した。
しかし、午後になり小林可夢偉が54周を走ったところで、ルノーのパワーユニットにトラブルが発生。ケータハムは終了を待たずにテストを切り上げることを決定した。
レッドブル、最終日も午前中でテストを切り上げ
2014年2月1日

ルノーのエンジン問題を始め、様々なトラブルに見舞われたレッドブルは、4日間のテストでわずか21周しか走行することができなかった。
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「非常に難しいテストだった」とコメント。