2013年09月のF1情報を一覧表示します。
ウィリアムズ:ポイントまであと一歩 (F1シンガポールGP)
2013年9月23日

パストール・マルドナド (11位)
「スタートで2つ順位を取り戻して、2周後には前のクルマをプッシュしつつ、リアタイヤを管理しようとしていた。タイヤマネジメントはレースを通してうまくいったし、スーパーソフトタイヤでの最終ステージではハードにプッシュすることができた」
トロ・ロッソ:スタート失敗が響きノーポイント (F1シンガポールGP)
2013年9月23日

ジャン・エリック・ベルニュ (13位)
「スタートがベストではなかったので、その埋め合わせをするの努力として2ストップから3ストップ戦略に切り替えた。ポイント圏内に戻るという点で成果を上げると思った」
ケータハム:ヴァン・デル・ガルデが16位 (F1シンガポールGP)
2013年9月23日

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (16位)
「タフなレースだったけど、僕にとっては本当に良いレースだった。今夜は本当に楽しかったと言わなければならないね! レースの大部分でのウィリアムズとの戦いは素晴らしかったし、本当に良かった。トニーとカルマディンのためにも東南アジアでこのようなパフォーマンスを発揮できたことを嬉しく思う」
マルシャ:コンストラクターズ10位を守る (F1シンガポールGP)
2013年9月23日

マックス・チルトン (17位)
「バランスによってスタートはかなりタフなレースだったけど、ありがたいことに改善してくれたし、最終的にはそれほど悪いレースではなかった。チームのために再び2台揃ってフィニッシュできたのは良かったし、僕たちはチャンピオンシップの10位を維持している」
F1シンガポールGP 結果:セバスチャン・ベッテルが3連勝
2013年9月22日

優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、オープニングラップからリードを広げてレースを支配。圧倒的なレースで今季7勝目を挙げた。
2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはキミ・ライコネン(ロータス)が続いた。
メルセデス、フェリペ・マッサのDTM起用を検討
2013年9月22日

今シーズン限りでフェラーリのシートを失うことが決定しているフェリペ・マッサは、ロータスへの移籍を目指し、サバティカルの可能性も除外していない。
最近、フェリペ・マッサは、DTM転向に興味がないわけではないと認めている。
ケータハム、ルノーとのエンジン契約の延長を発表
2013年9月22日

「この発表は、我々のF1チームにとって明らかに非常に良いニュースだし、特に、現在開発の先進ステージになるケータハムとアルピーヌとの間で2012年に発表された市販車プロジェクトなど、2011年から我々2社のビジネス間で確立した絆の深さを反映している」とケータハムのチーム代表シリル・アビテブールはコメント。
ロータス、キミ・ライコネンの金銭問題発言を非難
2013年9月22日

キミ・ライコネンが口にした正直な理由は報道陣に衝撃を与えたが、ジェラルド・ロペスはそれがすべてを物語っているわけではないと主張した。
ピレリ:F1シンガポールGP 予選レポート
2013年9月22日

F1シンガポールGP 予選では、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、P Zeroレッド・スーパーソフトを使用して、シンガポールで自身通算41回目のポールポジションを獲得した。シンガポールグランプリ用として、P Zeroレッド・スーパーソフトとP Zeroホワイト・ミディアムタイヤが選択されている。