2013年05月のF1情報を一覧表示します。

ロータス 「強いクルマを与えていければキミ・ライコネンは残留する」

2013年5月8日
キミ・ライコネン
ロータスのチームオーナーであるジェラルド・ロペスは、チームが今シーズンの力強いスタートの状態を維持していければ、キミ・ライコネンは2014年もロータスに残留すると考えている。

今シーズン末でロータスとの契約が切れるキミ・ライコネンは、すでに2014年のドライバー市場のキープレイヤーのひとりとなっている。

シャルル・ピック:F1スペインGP プレビュー

2013年5月8日
シャルル・ピック (ケータハム)
シャルル・ピックが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

シャルル・ピック (ケータハム)
「バーレーンでの前回のレースは、僕たちにとって非常にポジティブだった。週末を通して僕たちが示したペースという点で最初の4つの週末でベストだったのは明らかだからね。良いスタートが切れたし、僕たちが望んでいる場所としてはまだ十分とはいえないけど、正しい方向に進めた。全員にとってポジティブなことだった」

ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1スペインGP プレビュー

2013年5月8日
ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
ギド・ヴァン・デル・ガルデが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
「キャリアを通してバルセロナで多くの時間を過ごしてきたし、レースをするには常に素晴らしい場所だ。たいてい天候もいいし、スペインの人々はレースについて本当に情熱的でいつもトラックでは忙しい。都市自体も素晴らしいし、パートナーのマックレガーといくつか非常にクールなイベントがあるので本当に楽しみだ」

ルイス・ハミルトン 「ベッテルやアロンソがチームメイトでも対処できる」

2013年5月7日
ルイス・ハミルトン
F1キャリア7年目を迎えたルイス・ハミルトンは、どんなチームメイトでも対処できるくらいに十分に成熟していると考えている。

2013年にメルセデスに移籍する以前、ルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテルが3年連続でタイトルを獲得したレッドブル加入に関心を示していた。

だが、2007年、ルイス・ハミルトンはマクラーレンで当時のチームメイト、フェルナンド・アロンソと揉めている。

ザウバー、エステバン・グティエレス解雇を否定

2013年5月7日
エステバン・グティエレス
ザウバーは、エステバン・グティエレスの解雇を検討しているとの憶測を否定した。

昨年まで小林可夢偉とセルジオ・ペレスを起用していたザウバーは、2013年にドライバーラインナップを一新。

チーム創設者のペーター・ザウバーは、ニコ・ヒュルケンベルグには満足していると語った。

【動画】 アレックス・ブルツ、レクサス 新型IS 300hに試乗

2013年5月7日
レクサス IS 300h
アレックス・ブルツが、レクサス 新型IS 300hに試乗した。

レクサス ISは、今年のデトロイト・モーターショーでフルモデルチェンジが発表された。IS 300hは、初となるハイブリッド搭載モデル。新型クラウンとほぼ共通となる2.5リットルのFR用ハイブリッドシステムを採用する。

エイドリアン・スーティル:F1スペインGP プレビュー

2013年5月7日
エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
エイドリアン・スーティルが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

エイドリアン、4レースを終えましたが、2013年のスタートをどのように要約しますか?
シーズンのスタートとしては悪くなかった。特に準備のためにテスト日は2〜3日しかなかったことを考えればね。オーストラリアは力強いレースができたし、F1復帰には最高のレースだった。それ以降、中国ではクラッシュ、バーレーンではパンクと不運が重なったし、ポイントを逃してしまったのは確かだ。

ポール・ディ・レスタ:F1スペインGP プレビュー

2013年5月7日
ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
ポール・ディ・レスタが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

ポール、最も力強いシーズンを過ごしていますね。4レースを終えた感覚はいかがですか...
内容にはとても満足しているし、チーム全員を祝福したい。僕たちは冬に非常にセンシティブなアプローチを採ったし、パフォーマンスを決める重要なエリアを理解することに集中した。それが成果を挙げていると思う。

ピレリ:F1スペインGP プレビュー

2013年5月7日
ピレリ F1スペインGP
ピレリが、2013年 第5戦 F1スペインGPが開催されるカタロニア・サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

スペインGPには、P Zeroオレンジ・ハードコンパウンドとP Zeroホワイト・ミディアムコンパウンドが選択されているが、今年のカタロニア・サーキットではいくつかのタイヤに関する変更がもたらされた。
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