2013年05月のF1情報を一覧表示します。
佐藤琢磨、インディ500のプラクティス6日目は10番手
2013年5月17日

「「順調に走行を終え、多くのことを学んだので、今日も建設的な1日でした」と佐藤琢磨はコメント。
フォーミュラE、ルノーとの技術提携と新たなマシンイメージを発表
2013年5月17日

フォーミュラEホールディングスのアレハンロド・アガグCEOは、主要自動車メーカーがフォーミュラEへの関与することの重要性は過小評価することのできないことだと述べた。
マクラーレン、2015年以降もジェンソン・バトンの残留を願う
2013年5月17日

ジェンソン・バトンとマクラーレンの現在の契約は2014年末で終了。2015年以降にジェンソン・バトンがマクラーレンに残ることは決定していない。
だが、マクラーレンのマージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは「たった今、そのことについてジェンソンと談笑していたところだ」とコメント。
ホンダF1 第4期 「エンジン技術では負けない」
2013年5月17日

ホンダは2015年からマクラーレンへのエンジン供給というカタチでF1に復帰することを発表。ワークスチームとしても参戦したF1第3期には9年間でわずか1勝と辛酸をなめたホンダだが、第4期に供給する1.6リッター V6エンジンとエネルギー回生システムに自信をみせた。
マクラーレン 「ホンダが他チームにエンジン供給することは可能」
2013年5月17日

ホンダとワークス契約を結んだマクラーレンだが、それが“独占的”なものかと質問されたマネジングディレクターのジョナサン・ニールは、ホンダが2チーム目の供給先を見つけることを止めるものは何もないとの答えた。
ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!
2013年5月16日

“マクラレーン・ホンダ”が復活する。ホンダは16日(木)、青山本社で緊急記者会見を開催。2015年からマクラーレンへのエンジン供給というカタチでF1復帰することを正式発表した。
供給先はマクラーレン。1980年代後半から90年代初期にかけて一世を風靡した“マクラーレン・ホンダ”がF1に復活する。
マクラーレン 「ホンダは最良のエンジニアリングパートナー」
2013年5月16日

「本日、歴史に残るホンダ・マクラーレンF1パートナーシップの新たな章の幕開けを発表でき、大変光栄に思います」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。
ホンダ F1復帰記者会見 「F1は技術を磨くための最適な場」
2013年5月16日

冒頭で伊東孝紳社長は「このたび、私どもは、FIA フォーミュラ・ワン世界選手権に参戦することを決定いたしました。2015年シーズンからマクラーレンとのジョイントプロジェクトのもと、パワーユニットサプライヤーとして参戦いたします」と宣言。
マクラーレン 「ホンダへの切り替えで2014年が危うくなることはない」
2013年5月16日

マクラーレンは、2015年からホンダ・エンジンを搭載することを発表。だが、1.6リッター V6ターボエンジン初年度となる2014年はメルセデスを搭載する。
新しいレギュレーションに適応し、その後2015年にパワーユニットを変更することはチャレンジだが、マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニュールは、チームにはトラックでの妥協を避ける力があると確信している。