2012年09月のF1情報を一覧表示します。

メルセデスAMG:F1シンガポールGP 初日のコメント

2012年9月22日
メルセデスAMG F1シンガポールGP
メルセデスAMGは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが8番手タイム、ミハエル・シューマッハが11番手タイムだった。

ニコ・ロズベルグ (8番手)
「新しいアップデートについて多くのことを学ぶ必要があったので忙しい一日だった。クルマで実際にどのように働くかを理解するには常に時間がかかるし、今夜研究するために今日から得られることはたくさんある。全体的に僕たちは進歩を果たせたと感じているけおd、ここから週末がどのように進むかを予測するにはまだ早過ぎる」

フォース・インディア:F1シンガポールGP 初日のコメント

2012年9月22日
フォース・インディア F1シンガポールGP
フォース・インディアは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ポール・ディ・レスタが6番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手タイムだった。

ポール・ディ・レスタ (6番手)
「ストリートサーキットについての予備知識を得るには常に時間が必要だと思うので、トラブルフリーでセッションを行って、ラップを走り込めたことは役に立った」

トロ・ロッソ:F1シンガポールGP 初日のコメント

2012年9月22日
トロ・ロッソ F1 シンガポールGP
トロ・ロッソは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが14番手タイム、ジャン・エリック・ベルニュが18番手タイムだった。

ダニエル・リカルド (14番手)
「夜と独特な会場の雰囲気があって並みのサーキットではないね。変化があって素晴らしいし、1回目のセッションのあとジャン・エリックとも話したけど、二人とも楽しいということで一致したよ!」

HRT:F1シンガポールGP 初日のコメント

2012年9月22日
HRT F1シンガポールGP
HRTは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手タイム、ナレイン・カーティケヤンが24番手タイムだった。FP1ではマー・チンホワが走行を行った。

ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
「1回目のセッションは主にサーキットを学ぶことに集中した。でも、予想していた通り、特に1回目のセッションは肉体的にラフだったね。2回目のセッションは少し楽になったし、もうサーキットを知っていたので、新しいフロアをセットアップすることに決めた」

マルシャ:F1シンガポールGP 初日のコメント

2012年9月22日
マルシャ:F1シンガポールGP 初日のコメント
マルシャは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが19番手タイム、シャルル・ピックが21番手タイムだった。

ティモ・グロック (19番手)
「単刀直入に言って汗まみれのスタートだった。でも、それはシンガポールでは普通のことだし、暑いコンディションは全員にとって非常にタフだ。また戻ってこれてとても嬉しいし、ここで走るのはとても楽しい。ラップの全てが大好きだ」

F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

2012年9月22日
F1シンガポールGP フリー走行2回目
F1シンガポールGP フリー走行2回目が21日(金)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

フリー走行2回目も午前中に続いてセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手タイムはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手タイムにはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

小林可夢偉(ザウバー)は16番手タイムで初日のセッションを終えた。

2013年 F1カレンダー (暫定版)

2012年9月21日
2013年 F1 スケジュール
2013年のF1カレンダーのドラフトが公開された。

F1シンガポールGP前にチームに送付された暫定カレンダーでは、2013年のF1は3月17日にオーストラリアで開幕。11月24日の最終戦ブラジルGPまで20戦の開催が予定されている。

2013年のスケジュールでは、バレンシアでのヨーロッパGPに変わり、ニュージャージーでF1アメリカGPが入っている。

F1シンガポールGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップ

2012年9月21日
F1シンガポールGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
2012年 F1 第14戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が21日(金)、マリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

ナイトレースとして行われるF1シンガポールGP。直前の雨により、フリー走行1回目はウェット宣言でスタート。その後コンディションは改善していき、各チームがドライタイヤでの走行を重ねた。

桜井孝太郎、AUTO GP World Seriesの最終戦ソノマに参戦決定

2012年9月21日
桜井孝太郎
桜井孝太郎が、AUTO GP World Seriesの2012年最終戦ソノマに名門ユーロノバ・レーシングから参戦することが決定した。日本人ドライバーのAUTO GP参戦は初となる。

今年ステイタスGPからGP3に参戦した桜井孝太郎だが、シーズン途中に資金問題によりシートを失った。

2010年からスタートした「AUTO GP World Series」はWTCC世界ツーリングカー選手権と併催されるイベントでヨーロッパ大陸、アフリカ大陸、そしてアメリカ大陸の世界3大大陸を転戦し、7イベント全14戦で争われる。
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