2012年03月のF1情報を一覧表示します。

小林可夢偉 「最高のかたちで今シーズンのスタートが切れた」

2012年3月20日
小林可夢偉
小林可夢偉が、6位入賞を果たした開幕戦F1オーストラリアGPの週末を振り返った。

「おかげさまで開幕戦を6位で終えることができました」と小林可夢偉は自身の公式サイトでコメント。

金曜日、メルボルンには雨が降り、ドライでの走行は限られることになった。

ピレリ:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月20日
ピレリ
ピレリが、2012年 第2戦 F1マレーシアGPが開催されるセパン・インターナショナル・サーキットをタイヤメーカーの観点から解説した。

マレーシアGPでは、ピレリのF1タイヤレンジの中で最もハードで耐久性の高い2012年型P Zero シルバー・ハードタイヤがデビューする。マレーシアGPは、しばしば高い温度や豪雨などの極端な天候状態によってタイヤの極限な試されるレースとなる。

ニコ・ヒュルケンベルグ:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月20日
ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ニコ、ほんの5日後にマシンに戻れることは、期待外れなレースを記憶の彼方に追いやるにはよりことですよね...
本当にマシンに戻りたいので連戦なのを嬉しく思っているよ。レース展開を見れば、ポイントを争いになかにいなかったことにフラストレーションを感じたけど、そういう運命だった。どうだったかを考えても意味はないので、今はマレーシアに完全に集中している。

ポール・ディ・レスタ:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月20日
ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
ポール・ディ・レスタが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ポール、メルボルンではポイント獲得でシーズンを開始しましたね。今週末のセバンでもパフォーマンスを繰り返すことができると思いますか?
それが目標なのは確かだ。メルボルンではまさに最後の最後でポイントを獲得することができたけど、最終ラップの展開はかなり幸運だったし、嬉しい驚きでもあった。

ヴィタリー・ペトロフ:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月20日
ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
ヴィタリー・ペトロフが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
「今回はチームとのマレーシアでの初レースだし、マレーシアのファンが彼らのホームチームにどのような反応をみせてくれるか、そしてオーストラリアのトラックで僕たちが成し遂げたものを基にして改善していくことを楽しみにしている」

ヘイキ・コバライネン:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月20日
ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
ヘイキ・コバライネンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
「マレーシアに戻るのを楽しみにしていたし、オーストラリアのレース後にすぐにトラックに戻れるのは嬉しいね。セーフティカー中ンにベッテルを追い抜いたことで与えられたペナルティは受け入れている。確かに少し厳しいとは思うけど、規約で定められていることだし、小さなミスによってセパンで5グリッド降格になってしまうのはちょっと不運だった」

キミ・ライコネン Q&A:復帰戦F1オーストラリアGPを終えて

2012年3月19日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンが、7位でフィニッシュした開幕戦F1オーストラリアGPを振り返った。

キミ、おめでとう。あのパフォーマンスはあなたを一日のヒーローのひとりにしたと思いますよ。
(笑)それについてはわからないけど、今日はかなりうまくいった。昨日はいくつかミスをしてかなりの犠牲を払ってしまったので、楽にもっとうまくやれるはずだった。実際、セーフティカーが入ったのもちょっと都合が悪かったと思う。

ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月19日
ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
「マレーシアにむけての僕たちの2つの主なプライオリティは、ヨーロッパから離れているこの短い時間で、DRSを備えてパワーステアリングを改善されることだ。オーストラリアでは7周しかできなかったので、もっと走行時間を得て、マシンをもっと良く知り、セットアップを改善させる必要がある。それを達成できれば、良いグランプリを送れるだろう」

ナレイン・カーティケヤン:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月19日
ナレイン・カーティケヤン HRT
ナレイン・カーティケヤンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ナレイン・カーティケヤン (HRT)
「僕たちにとってメルボルンは簡単の週末ではなかったけど、チームは懸命に働いているし、予選とレースで最良なコンディションを得られるように新車で最大限の走行距離を走りこめることを願っている。チームは、僕たちが遭遇した信頼性問題を解決することに取り組んでいるので、マレーシアでは状況がもっと良くなると確信している」
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