2010年04月のF1情報を一覧表示します。

ヤルノ・トゥルーリ:F1マレーシアGPプレビュー

2010年4月2日
ヤルノ・トゥルーリ
ヤルノ・トゥルーリが、F1マレーシアGPへ向けての意気込みを語った。

ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
「もちろん、メルボルンでスタートできなかったことは期待外れだったけど、それによってマレーシアではさらにうまくやろうという決意につながった。チームと僕たちのサプライヤーが問題を解決するために時間を費やしていることはわかっているので、トラックに戻ってプッシュしたいね」

ヘイキ・コバライネン:F1マレーシアGPプレビュー

2010年4月2日
ヘイキ・コバライネン
ヘイキ・コバライネンが、F1マレーシアGPへ向けての意気込みを語った。

ヘイキ・コバライネン (ロータス)
「セパンでのレースはいちも楽しみにしている。テクニカルなサーキットだし、フィトネスレベルの要求も高い。良いリズムを見つけないと置いていかれる。冬の間に十分にトレーニングしたし、肉体的にも精神的にも本当に調子が良いと感じているので、チャレンジを楽しみにしている」

ファイルーズ・ファウジー:F1マレーシアGPプレビュー

2010年4月2日
ファイルーズ・ファウジー
ファイルーズ・ファウジーが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。ロータスのテストドライバーを務めるファイルーズ・ファウジーは、金曜日のフリー走行でグランプリデビューを果たす。

ファイルーズ・ファウジー (ロータス)
「まず第一に母国に戻ることをとても嬉しく思っているし、金曜日にドライブするチャンスを与えてくれたことをとても嬉しく思っている。トラックとドライビングコンディションをテストする素晴らしいチャンスだし、バルセロナで最後に走ったあと、ロータス・レーシングのF1ドライバーとしてマレーシアの故郷に戻ることをとてもハッピーに感じている」

フェリペ・マッサ 「この方向性をキープしなければならない」

2010年4月2日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサ (フェラーリ)
「メルボルンは僕たちにとって再び素晴らしい結果となったし、チームは両方のチャンピオンシップヲリードしており全体的に素晴らしいシーズンのスタートだ。アルバートパークでの週末はかなりタフだった。だから日曜日の夜には5番手からスタートして2位でフィニッシュし、連続で表彰台2位を獲得できたことが本当に嬉しかった。なぜタフだったかって? コンディションが涼しくなって、金曜日の午後のプラクティスからタイヤをベストな作動温度にあげることに苦労していた」

ザウバー、改良型FダクトをマレーシアGPでテスト

2010年4月2日
ザウバー Fダクト
ザウバーは、FダクトをマレーシアGPのフリー走行を再びテストする予定である。

ザウバーは、オーストラリアGPのフリー走行でマクラーレンが採用するFダクトをテストしたが、レースでの使用にはいたらなかった。

ザウバーは、マレーシアGPのフリー走行で改良したFダクトをテストする予定であり、改良がうまくいけばレースでもマシンに搭載するとみられている。

ミシュラン、2011年からのF1復帰へ合意間近

2010年4月2日
ミシュラン F1復帰
ミシュランは、2011年からF1に復帰する契約を締結間近だと AUTOSPORT が報じている。

最終決定はなされていないが、情報筋は2006年にF1を撤退したミシュランが、再びF1復帰についてFIAと交渉を進めていることを明らかにした。

ミシュランのF1復帰は早ければ今月中にも発表されるとみられている。

F1:中国GPからマシン外側へのミラー装着が禁止へ

2010年4月1日
F1 ミラー問題
視認性の問題により、F1中国GPからマシン外側へのミラー装着が禁止になるとAUTOSPORTが報じている。

フェラーリ、レッドブルを筆頭に、いくつかのチームはエアロダイナミクスのためにマシンのサイドポッドにミラーを装着しているが、中国GPからは安全性のためにミラーはコックピットサイドに装着しなければならない。

ルーカス・ディ・グラッシ:F1マレーシアGPプレビュー

2010年4月1日
ルーカス・ディ・グラッシ
ヴァージン・レーシングのルーカス・ディ・グラッシが、F1マレーシアGPに向けての意気込みを語った。

ルーカス・ディ・グラッシ
「信頼性問題のせいで先週末は期待外れだった。でも、進まなければならないし、もっと良くすることに集中しなければならない。問題は他の人々がみるものなので、チームの外側に人には見えないかもしれないけど、みんなが本当にハードにプッシュしているし、僕たちは常に改善している」

ティモ・グロック:F1マレーシアGPプレビュー

2010年4月1日
ティモ・グロック
ヴァージン・レーシングのティモ・グロックが、F1マレーシアGPに向けての意気込みを語った。

ティモ・グロック
「天候がドライならセパンはは素晴らしいトラックだね。暑さと湿気はかなり厳しいし、通常は50度を超えるトラックとコックピットの状況に完全に順応するために2週間はかかる。70%くらいの湿気もさらなる要因になるので、コックピットはかなり不快な場所になるね」
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