2018年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2018年 第18戦 F1アメリカGPが、10月19日(金)からオースティンのサーキット・オブ・アメリカズで行われる。
2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。
シルバーストンの“マゴッツ・ベケッツ”や、2010月年までトルコGPが開催されていたイスタンブール・パークの“ターン8”などを模した部分もあり、かなりテクニカルなサーキットとなっている。
スタートから1コーナーにかけては特徴的な上り坂を駆けていく造りになっており、ポールポジションから3~4台が並んでコーナーへ飛び込むことも珍しくない。また、さまざまなライン取りが可能なレイアウトなのでオーバーテイクのチャンスも多く、ペースの速いテクニカルなレースが見られる。
現在、ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に67ポイントをつけており、ルイス・ハミルトンが優勝し、セバチャン・ベッテルが3位以下でフィニッシュすれば、ハミルトンの5度目のF1ワールドチャンピオンが確定する。
アメリカ・テキサス州の日本時間との時差は-14時間。F1アメリカGP フリー走行1回目は、10月18日(金)の24時(現地時間10時)から行われる。
テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1アメリカGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。
カテゴリー: F1 / F1アメリカGP / テレビ放送
2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。
シルバーストンの“マゴッツ・ベケッツ”や、2010月年までトルコGPが開催されていたイスタンブール・パークの“ターン8”などを模した部分もあり、かなりテクニカルなサーキットとなっている。
スタートから1コーナーにかけては特徴的な上り坂を駆けていく造りになっており、ポールポジションから3~4台が並んでコーナーへ飛び込むことも珍しくない。また、さまざまなライン取りが可能なレイアウトなのでオーバーテイクのチャンスも多く、ペースの速いテクニカルなレースが見られる。
現在、ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に67ポイントをつけており、ルイス・ハミルトンが優勝し、セバチャン・ベッテルが3位以下でフィニッシュすれば、ハミルトンの5度目のF1ワールドチャンピオンが確定する。
アメリカ・テキサス州の日本時間との時差は-14時間。F1アメリカGP フリー走行1回目は、10月18日(金)の24時(現地時間10時)から行われる。
テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1アメリカGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。
F1 アメリカグランプリ
10月19日(金) | フリー走行1回目 | 24:00~25:30 | (現地時間 10:00~11:30) |
フリー走行2回目 | 28:00~29:30 | (現地時間 14:00~15:30) | |
10月20日(土) | フリー走行3回目 | 27:00~28:00 | (現地時間 13:00~14:00) |
予選 | 30:00~31:00 | (現地時間 16:00~17:00) | |
10月21日(日) | 決勝 | 27:10~ | (現地時間 13:10~) |
CS放送/フジテレビNEXT F1アメリカGP 放送時間
【フリー走行1】 | 10月19日(金) | 23:50~25:40 |
【フリー走行2】 | 10月19日(金) | 27:50~29:40 |
【フリー走行3】 | 10月20日(土) | 26:50~28:10 |
【予選】 | 10月21日(土) | 06:00~08:00 |
【決勝】 | 10月21日(日) | 26:30~30:00 |
カテゴリー: F1 / F1アメリカGP / テレビ放送