アルファタウリF1 シモーネ・レスタをフェラーリから引き抜き?
スクーデリア・アルファタウリが、ハースで活躍したシモーネ・レスタをフェラーリから引き抜くことに関心を持っていると報じられている。

ハースF1のテクニカルディレクターとしてカスタマーチームに技術的な専門知識を提供していたシモーネ・レスタは、3年間の“ローン移籍”を終えてフェラーリに呼び戻されたが、イタリア版motorsportはアルファタウリが彼の獲得に興味を示していると報じている。

報道では、レスタは「スクーデリアの計画に含まれていない」と主張しており、GT事業に移る可能性があるが、アルファタウリの新チーム代表ローラン・メキース(昨シーズンにフェラーリから移籍した)は、フェラーリでチーフデザイナーを務めていた彼をレッドブルの姉妹チームに迎え入れたいと考えていると報じられている。

シモーネ・レスタ、アルファタウリを通じてレッドブルに照準?
昨シーズンのコンストラクターズランキングで最下位に沈んだハースF1がチーム代表のギュンター・シュタイナーを継続しないことが確定する数時間前に、シモーネ・レスタの退団が報じられた。

以前アルファロメオにローン移籍していたレスタは、テクニカルディレクターとして2021年にハースに加入したが、その後フェラーリに復帰しており、チームは組織内でのポジションを決める予定となっている。

合理的な解決策がなければ、レッドブルは行動を起こす可能性がある。メキースはチーム代表としての最初の仕事で実績を残そうとしている彼を新しいチームに連れてくることに興味があると考えられている。

イタリア版Motorsportは「レスタはレーシング・ブル、現アルファタウリの標的となっている。ジュニアチームが変革の過程にあり、多くのスタッフがビスターやファエンツァからミルトン・キーンズに移籍しているのは事実である。レッドブルとの相乗効果はさらに高まるだろうが、レスタがトップチームからクライアントへの技術移転において素晴らしい経験を持っていることも同様に真実である」と報道。

「アルファタウリのチーム代表に就任したばかりのローラン・メキーズは、特にレスタ氏の右腕マッテオ・ピラクチーニも同伴できるため、クローズドボックスを購入することはないだろう」

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カテゴリー: F1 / スクーデリア・アルファタウリ