アルファタウリF1 「角田裕毅は基本的にマシンに納得できていなかった」 / F1ハンガリーGP 決勝
スクーデリア・アルファタウリのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2022年F1第13戦ハンガリーグランプリの決勝を振り返った。

決勝では、ピットレーンスタートのピエール・ガスリーが12位まで順位を上げてフィニッシュ。一方、16番グリッドからスタートした角田裕毅はマシンに苦戦を強いられ、単独スピンをする場面などもあり、19位でレースを終えた。

「今日は吉凶入り混じるレースとなった」とジョディ・エギントンはコメント。

「ピエールは非常に素晴らしいレースをしてくれた。ピットレーンスタートだったが、ソフトとミディアムを上手く活用して12位でフィニッシュした」

「残念ながら、裕毅にとってはかなり難しいレースになった。すべてのスティントでグリップとバランスに苦しんでおり、基本的にマシンに納得できていなかった。テレメトリーでは明確な問題が確認できていないが、精査する必要がある」

「レース全体を振り返ると、ハンガリーGPでポイント圏内に復帰するという目標はクリアできなかったが、レースペースは良かったと思うし、スタートポジションが良ければ、ピエールはポイントを持ち帰れた可能性がある。これは良い兆候と言えるだろう」

「同じく重要なことは、アップグレードについて得られた学びだ。これを次のアップグレードに活かすことで、さらに一歩前進できることを願っている。チームはハンガリーGPの分析と次のレースへの準備に1週間割いたあと、これまでの働きに相応しい休暇を迎える。そのあとのシーズン後半戦をチーム全員が楽しみにしている」

スクーデリア・アルファタウリ F1 ハンガリーグランプリ

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カテゴリー: F1 / アルファタウリ / F1ハンガリーGP