アルファタウリF1、リアム・ローソンをアブダビテストに起用
アルファタウリF1は、F1アブダビGP後にヤス・マリーナ・サーキットで開催されるヤングドライバーテストにレッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンを起用することを明らかにした。

レッドブルのドライバーアカデミーは、F1で元も成功したプログラムのひとつであり、現在の4人のドライバーのうち、3人が内部から昇格している。

アルファタウリF1は、2022年のドライバーとしてピエール・ガスリーと角田裕毅の続投を決定しているが、レッドブルは12月初旬にヤス・マリーナ・サーキットで開催されるヤングドライアーテストで2人のジュニアドライバーを走らせる。

レッドブル・レーシングはユーリ・ヴィップスを起用、スクーデリア・アルファタウリはリアム・ローソンを走らせる。ヴィップスは昨年もヤングドライバーテストに参加しているが、ローソンにとっては初の公式セッションとなる。

アルファタウリF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは「アブダビでのヤングドライバーテストではリアム・ローソンとユーリ・ヴィップスを走らせる」と Sport1.de に語った。

「ローソンは我々(アルファタウリ)、レッドブルレーシングはヴィップスだ。今年のF2は非常に忙しい」

また、フランツ・トストは、現在F2でレースをしている有望なドライバーを挙げた。

「オスカー・ピアストリ(アルピーヌ)、テオ・プルシェール(アルファ・ロメオ/ザウバー)、ロバート・シュワルツマン(フェラーリ)、そして、我々の2人のジュニアは間違いなく将来のF1ドライバーだ」

F1のシート数はわずか20であるため、既存チームがジュニアドライバーにより多くの機会を与えるためには、3台目のマシンを走らせるべきだとのアイデアがあります。しかし、フランツ・トストは、このにあまり乗り気ではない。

「F1は常に場所が少なすぎた。現在、20台の車があり、彼らは最高のドライバーを起用している」とフランツ・トストはコメント。

「レッドブルでは、若者に古いマシンの乗る機会を提供している。別の方法として、F2、またはDTMやインディカーで別のシーズンを運転させることもできる。これらのシリーズから道を作成することもできる。適切な才能がある場合、ある時点でF1になる」

「3台目のマシンは見ていない。誰が資金を調達するかから始まる。さらに、パドックとピットはスペースの面で限界がある。3台目のマシンをどこに置くかさえわからない」

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カテゴリー: F1 / アルファタウリ / レッドブル