F1チーム、4月中旬に今後についての“コロナショック会議”を実施
アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストは、F1チーム代表者が4月中旬に再び集まり、今後について話し合う予定であることを明らかにした。

新型コロナウイルスのパンデミックにより、ヨーロッパの多くの国がロックダウン(封鎖)を実施。だが、F1チームが拠点を置く国にとって政府の対策には差がある。

フランツ・トストは、FIA(国際自動車連盟)は競争のゆがみを確実に防止する必要があると訴える。

「チーム代表者、FIA、リバティメディアによる前回のビデオ会議中に状況に応じて4月中旬に新しい状況について話し合うために再び集まることで同意した」とフランツ・トストは Motorsport-Magazin.com に語った。

多くのチームはイギリスに拠点を置いているが、フェラーリやアルファタウリなどはイタリア政府がとった措置に依存している。そのため、ファクトリーの稼働に差が出る可能性がある。

フランツ・トスト、F1はマシンのさらなる開発に関しても同じ線を引くべきだと考えている。

「あるチームが働くことを許可され、あるチームが許可されないことはあり得ない」とフランツ・トストは語る。

「彼らは確かにこれが均等に配分され、不均衡を生じさせないためにすべてのチームに同じ“排除期間”を設けることを確認してくれるだろう」

2020年のF1世界選手権のレースが行われないことで、チームは賞金の大きな減少に見舞われることが予想されている。その一方で、ファクトリーの長期閉鎖、および、2020年F1マシンの継続使用によってコストを削減するというジレンマに直面している。

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カテゴリー: F1 / アルファタウリ / ホンダF1