フェルナンド・アロンソ 「1ポイントだし、パーティをする時間ではない」

2015年7月6日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダでの初ポイントには“満足していない”が、結果の重要性を評価していると述べた。

F1イギリスGPの代名詞ともいえる“ブリティッシュ・ウェザー”の影響で波乱に富んだレースをフェルナンド・アロンソは10位でフィニッシュ。モナコGPでのジェンソン・バトンに続き、マクラーレン・ホンダの今シーズン2度目のポイント獲得となった。

フェルナンド・アロンソ 「シルバーストンはチームにとって特別なレース」

2015年7月1日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、マクラーレン・ホンダのホームレースとなるF1イギリスGPへの意気込みを語った。

フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
「オーストリアでの2日間の良いテストデーを終え、僕たちは楽観的な気分で今週末シルバーストンに向かう。僕たちは全てのデータを忙しく分析してきた。それは僕たちのパッケージについて学習を続け、前進を維持するために非常に有益なデータだ」

フェルナンド・アロンソ、最強のライバルは「ミハエル・シューマッハ」

2015年6月29日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、自身の公式Twitterでファンからの質問に回答。いくつか興味深い答えを述べた。

あるファンはフェルナンド・アロンソにインディ500について質問した。

今年はフェルナンド・アロンソは、F1参戦と並行してル・マン24時間レースに参戦する間近までいったが、マクラーレン・ホンダの契約とにより実現しなかった。

フェルナンド・アロンソ、故郷オヴィエドに博物館をオープン

2015年6月28日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、故郷スペイン・オヴィエドにレーシングキャリア専門の博物館をオープンした。

6月26日(金)に開館したこの博物館は、フェルナンド・アロンソが3歳でカートを始めてからのレースキャリアのすべてを集めており、ヘルメット、グローブ、レーシングスーツ、マシン、記念品など270点以上の品々が展示されている。建物の背後にはカートトラックもある。

フェルナンド・アロンソ 「シンガポールからはもっと良くなるはず」

2015年6月27日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、今後エンジンペナルティを受けることは免れないが、シンガポールからマクラーレン・ホンダのパフォーマンスはもっと良くなるはずであり、2016年はチャンピオンを争いたいと述べた、。

マクラーレン・ホンダのレーシンングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、今シーズンの苦戦は2016年シーズンにも影響を与え始めるかもしれないと認めている。

フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダの“過渡期”は終わる」

2015年6月25日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、ここまでの2015年シーズンを“過渡期”だと表現し、それはまもなく終わるだろうと述べた。

マクラーレン・ホンダは、F1オーストリアGP決勝レースでのフェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンの事故により、今週のインシーズンテストのプランを調整しなければならなかった。

フェルナンド・アロンソ Q&A:キミ・ライコネンとの事故について

2015年6月22日
フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネン
フェルナンド・アロンソが、F1オーストリアGPのオープニングラップでの事故についてインタビューに答えた。

フェルナンド、1周目の事故は全員が心配しましたが、あなたが笑顔なのを見れて安心しました。何が起こったのですか?
好スタートを切って、順位をかなり上げていた。14番手くらいだったかな。ターン2でキミが僕の前にいた。彼はプライムタイヤを装着していて、ホイールをかなりスピンさせていた。

フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンとのクラッシュは“奇妙”

2015年6月22日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F1オーストリアGPでのキミ・ライコネンとのクラッシュが“怖ろしく”“奇妙”だったと述べた。

キミ・ライコネンは、オープニングラップでターン2で加速中にコントロールを失い、後続のフェルナンド・アロンソと衝突。揃ってバリアへと突っ込んだ。

「僕は間違った場所にいた」とフェルナンド・アロンソは述べた。

フェルナンド・アロンソ、1周目にクラッシュリタイア/マクラーレン・ホンダ

2015年6月21日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、F1オーストリアGPの決勝レースをクラッシュにより、リタイアした。

19番手グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、14番グリッドのキミ・ライコネン(フェラーリ)を追走していたが、コントロールを失ったキミ・ライコネンに追突。マシンとウォールに挟まれるカタチとなり、キミ・ライコネンのマシンに乗り上げてストップした。
«Prev || ... 212 · 213 · 214 · 215 · 216 · 217 · 218 · 219 · 220 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム