ピーター・ウィンザー 「USF1はトヨタのF1マシンを使うべきだった」
2010年8月17日

独自シャシーでの計画が失敗した際にトヨタのシャシーを使用するという選択肢を追い求めなかったことに公開しているかと問われたピーター・ウィンザーは「そうだね。振り返ってみれば、ニアにもしないよりは良かったかもしれない」とコメント。
ロン・デニス 「USF1はアメリカのF1に損害を与えた」
2010年7月25日

NASCARが開催されるインディアナポリスを訪れたロン・デニスは、2010年にUSF1でF1参入を目指していたピーター・ウィンザーとケン・アンダーソンが「真実を言っていんかった」とコメント。
「彼らは深みがなかったし、理解もリソースもなかった」
USF1、罰金および競技資格剥奪処分
2010年6月25日

USF1は、2010年のF1世界選手権の4つの新チームの1つとして参戦権を得ていたが、シーズン開幕前に参戦準備が整っていないことを認めた。
USF1はエントリーの延期を申請したがFIAは拒否。シーズン開幕戦に出走しなかったことでエントリー資格に違反したとしてどのような処罰を下すかが検討されていた。
USF1、債権者向けの競売で140万ドルの売り上げ
2010年6月17日

USF1は、2010年のF1エントリーを獲得しながら資金難により参戦できず、チームは消滅。支払いを求める債権者のためにUSF1のシャロット本部の全ての機材が競売にかけられた。
競売には、ごみ箱、コンピュータ、工具、掃除機、フォークリフト、バーベキューセット、ホイール、シャンパンボトルなど427点が出品された。
コスワース、USF1との契約を解除
2010年5月28日

USF1は、5月19日に資産を清算したことが債権者によって明らかになっている。
現在コスワースは、USF1から未払いとなっている支払いを清算しようとしていると述べている。
USF1、チーム活動を完全停止
2010年4月3日

USF1は、2010年のF1参戦を認められていたが、開幕までに準備を整えることができず、エントリーは抹消された。
これまでUSF1の従業員は、無給の休暇状態となっていたが、この数週間で全従業員に対して恒久的な解雇通知が送られた。
ステファンGP、USF1の買収に合意
2010年3月20日

ステファンGPは、親会社の信用問題などで2010年の参戦に失敗。トヨタとの技術契約も白紙となった。
しかし、ステファンGPのゾラン・ステファノビッチ会長はまだF1参戦を諦めておらず、F1エントリーの獲得を目指し、USF1を買収することで合意に達したという。
ケン・アンダーソン、USF1の参戦撤退を語る
2010年3月4日

FIAは、2010年のF1エントリーを発表。USF1のエントリーが正式に抹消された。
ケン・アンダーソンは、2009年に起きた政治的な争いとF1分裂騒動がチームの準備を揺さぶったと説明。しかし、最終的な打撃となったのは1月中旬に主要スポンサーが約束を果たせず、資金を得られなかったことだと述べた。
FIA、USF1の参戦中止を正式発表 - ステファンGPのエントリーも非承認
2010年3月4日

FIAは3日にプレスリリースを発表。USF1が参戦しないことを正式に発表した。
「USF1チームは、2010年FIA F1 世界選手権に参戦できる立場にないを示した。FIAは様々な選択肢を検討し、このような遅い段階で代替チームをチャンピオンシップに参戦させることはできないことを認める」
FIA、USF1の要請を却下へ
2010年3月4日

ドイツのAuto Motor und Sportは、現在FIAは、ただちにステファンGPに最後の参戦枠を与えられるかどうかを検討していると報じた。
F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、バーレーンの最終期限が近づいているので、正式な承認プロセスを通すことは「あまり意味のないことだ」と述べた。
