ハイメ・アルグエルスアリ
元トロ・ロッソのドライバーであるハイメ・アルグエルスアリ(25歳)がレースから引退することを発表した。

ハイメ・アルグエルスアリは、2009年のF1ハンガリーGPでトロ・ロッソから19歳と125日でデビュー。当時のF1最年少記録を作った。

その記録は今年のF1オーストラリアGPでマックス・フェルスタッペンが17歳でレースデビューしたことで破られている。

ハイメ・アルグエルスアリは、トロ・ロッソで2009年シーズンを終え、その後2シーズンにわたってフル参戦したが、2011年末でチームを放出され、同時にレッドブルのドライバー育成プログラムからも外れた。

21歳の若さでF1のシートを失ったことハイメ・アルグアルスアリは、2シーズンにわたってピレリのテストドライバーを務めたが、F1復帰は叶わなかった。

その後、ハイメ・アルグエルスアリは、フォーミュラEに参戦して9レースを戦ったが、表彰台獲得はなく、最終戦のロンドン大会は健康不安のために欠場。前戦のモスクワ大会でレース後に意識を失ったことによる経過観察という説明だった。

1日(木)にマドリードで記者会見が開かれ、ハイメ・アルグエルスアリはメディカルテストでは何も問題は見つからなかったが、レースを続けるためのモチベーションを失ってしまったと明かした。

「僕には変化が必要だ」とハイメ・アルグエルスアリは述べた。

「このガールフレンドへの愛情を失ってしまった。僕は25歳だ。新しい章を始めることにした・・・最近はレースに参加していないけど、これで終わりだとも言い切れない」

ハイメ・アルグエルスアリは、F1で46戦を戦い、最高位は2011年のF1イタリアGPとF1韓国GPの7位フィニッシュだった。

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カテゴリー: ハイメ・アルグエルスアリ | フォーミュラE