角田裕毅 F1日本GP予選「レッドブルRB21はタイヤに敏感に反応」
角田裕毅は、2025年F1 日本GPの予選を15番手で終えた。

レッドブルでの公式デビュー週末を好調に過ごしていた角田裕毅は、Q1をマックス・フェルスタッペンと0.024秒差の7番手で通過し、上位グリッド獲得が期待された。

しかし、その勢いはQ2でいきなりの失速。新品ソフトのウォームアップに苦労し、15番手からタイムを改善することができずにQ2敗退が決まった。

「今日は少しフラストレーションが溜まっています」と角田裕毅はコメント。

「ウォームアップでは最終ラップで思ったような走りができず、特に最初のセクターでかなり混乱しました。まだ学んでいる最中なので、ウォームアップはまあまあだと思っていましたし、多少の妥協は仕方ないと思っていましたが、そのペナルティはかなり大きなものでした。Q1から改善できると思っていましたが、そうはなりませんでした。少なくともマシンに対する自信は高まっていますが、今日はそれをうまくまとめられなかったことが残念です」

「ポジティブな面としては、マシンをよく理解できるようになってきたことです。FP1とFP3では良いフィーリングがあり、今日は良いスタートを切ることができました。ただ、最後のラップで、マシンはタイヤに敏感に反応し、Q2でその傾向が現れ始めました。Q3に進出できるペースはあったので、それを最大限に活かす必要がありました」

「週末を通して、とにかく状況を楽しむこと、マシンを楽しむこと、チームを楽しむこと、鈴鹿にいることを楽しむことを考えていました。いつもより落ち着いていましたが、同時にパフォーマンスを発揮する責任も感じていました」

「ホームグランプリなので、明日も集中力を維持してベストを尽くします。少し雨が降れば、順位を上げられるかもしれません」

角田裕毅 日本GP F1

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カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / レッドブル・レーシング / F1日本GP