角田裕毅 「チームのことを考えてクリーンなレースをする必要がある」 / アルファタウリ・ホンダ F1ポルトガルGP インタビュー
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、イモラでの予選を振り返り、予選へのアプローチを変更すると語る。

開幕戦で衝撃のパフォーマンスを披露した角田裕毅だったが、プレシーズンで走り込んだことで上位進出が期待されたイモラ・サーキットでの予選ではQ1開始早々にスピンを喫して最後尾からスタートすることになった。

決勝でも、状況は好転せず、ポイントフィニッシュの希望はスピンで潰え、トラックリミット違反を繰り返したことによるタイムペナルティも受けたことで12位でレースを終えた。

「僕にとってイモラは、特に学習という点で大きな週でした」と角田裕毅は認める。

「大きなミスを犯しました…レースウィークで2つの大きなミスを犯してしまいました。その結果、チームにとっても本当に悪いレースウィークになってしまいました」

「もっと高いポジションを期待していました。それにポイントを獲得する非常に大きなチャンスだったので、本当に残念でした、チームに本当に申し訳なかったです」

「でも、ドライバーとして、僕たちは学んでいます。イモラとバーレーンから多くのことを学びました。そこは将来に向けて本当にポジティブに受け止めていますが、かなり複雑な気持ちです」

「僕にとって、チームのためにクリーンなレースが必要です。それが仕事であり、チャンピオンシップとチームの順位のためになると考ています。パフォーマンスはあるので、すべてまとめる必要があるだけです。今後はそれができるはずです」

アルガルベ・サーキットでレースをしたことがない角田裕毅は、チームのシミュレーターで練習を重ねた。

「レースウィークの前に通常行ういくつかのシムセッションを行い、午前中にはトラックウオークも行いました」と角田裕毅は語った。

「予想していたよりアップダウンが多いですね・・・大きな違いです。明日をドライブするのが本当に楽しみです」

「すでにドライブしていたイモラとバーレーンと比較して、難しいレースウィークになると思うます。ラップごとにペースを上げて、どうなるか見ていきます」

「今週への期待は、正直なところ、イモラより少し低いですし、ラップごとにFP1からペースを上げていきたいと思っています。予選に関しては、もちろん、特にイモラのこともあるのでアプローチを変えなければなりません」

「マシンにはQ2に簡単に通過するペースがありましたし、Q1でQ3の2セット目の新品タイヤのセットのようにプッシュしていまったので、予選へのアプローチを変更するつもりです」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / ホンダF1 / アルファタウリ