ウィリアムズ F1バーレーンGP 予選
ウィリアムズは、F1バーレーンGP 予選で、フェリペ・マッサが8番手、マックス・フェルスタッペンが12番手だった。

フェリペ・マッサ (8番手)
「予選セッションと僕たちがやり遂げた仕事には満足している。最後にちょっとタイムを失っていたので、パーフェクトなポジションは7番手だったかもしれない。でも、明日のレースを本当に楽しみにしている」

「週末全体のクルマのパフォーマンスには満足している。新品タイヤだけでなく、古いタイヤでもね。明日はまた明日だし、全てを正しくまとめて、もっと良いポジションを獲得するために集中していく必要がある」

ランス・ストロール (12番手)
「タイムを見れば僅差だし、満足している。苦しんでいたとは言わないけど、今週末は予選ラップでタイヤをウィンドウに入れるのが難しかったし、ここの低いグリップに手こずっていた。予選の1回目の走行は簡単ではなかったけど、どこでグリップがあって、クルマがどんな感じかを掴んだ後の2回目の走行ではいい走りができた。でも、残念ながら、Q2のためのタイヤが1セットしか残っていなかった。でも、1セットでそれなりの努力が出来たと思う。12番手はそれほど悪くない。もちろん、僕たちが必要としていたQ3進出は叶わなかったけど、一日の内容には満足しているし、明日を楽しみにしている」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1バーレーンGP