ウィリアムズ F1 日本グランプリ 鈴鹿
ウィリアムズは、F1日本GP 初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが9番手タイム、フェリペ・マッサが11番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (9番手)
「かなりストレートな金曜日だったと思う。予選してものを全て完了させることができたし、大きな問題もなかった。バランス面にはクルマにすでに満足している。でも、まだタイヤのパフォーマンスに集中していく必要がある」

「一発のラップでソフトタイヤからもっと多くのパフォーマンスを引き出すことが鍵だと思うし、ロングランでは両方のコンパウンドを100%機能させる必要がある」

フェリペ・マッサ (11番手)
「ノーマルな金曜日だった。大部分をタイヤとクルマの異なる面の理解、そしいてロングランに費やした。今夜は、自分たちがライバルと比較してどの位置にいるか分析する必要があると思う。今週末はまた戦いになるだろうからね。でも、良い戦いができることを期待している」

関連:
F1日本GP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
F1日本GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1日本GP