ウィリアムズ F1バーレーンGP
ウィリアムズは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが15番手タイム、ブルーノ・セナが18番手タイムだった。午前中にはバルテリ・ボッタスが走行を行った。

パストール・マルドナド (15番手)
「忙しい一日だったけど、プログラムを完了することができた。レースペースにより集中していたけど、全体的にマシンは一貫性がありそうなので満足している。明日の予選を楽しみにしている」

ブルーノ・セナ (18番手)
「今日はタフで路面コンンディションによってかなり難しい一日だった。マシンに良い方向性を見つけられたし、午後のロングランも一貫性がありそうだった。レースのために最適なセットアップを確保するために少しずつ崩していく必要がある」

バルテリ・ボッタス
「かなり暑かったけど、マレーシアのような湿気はなかった。午前中は必要としていた全てのデータを得られたし、生産的なセッションだった。新しいトラックで多くの走行距離を稼いで、一貫性のある走行ができたのは僕にとっても良かった。全体的に内容には満足しているし、日曜日は良いレースを見れると思う」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1バーレーンGP